2018年1月5日の午後6時55分頃に、道東自動車道の穂別トンネル内で、軽自動車と普通自動車の正面衝突事故があったという。
この事故により、軽自動車を運転していた21歳の男性とこの男性の母親と姉が亡くなり、普通自動車を運転していた36歳の男性は、軽傷を負ったそうです。
事故の詳しい原因は、各マスメディアの報道ではわかりませんが、軽自動車が対向車線にはみ出して、正面衝突を起こしたようです。
この道東道の穂別トンネルは、私も年に数回、運転して通過しますが、正直、怖いです。
というのも、この現場は、ほぼ直線ですが、片側1車線の対面通行区間なのです。
道東道に限らず、全国には、建設費を安くすることで、高速道路網を伸ばそしたけっか、「高速道路なのに片側対面通行区間」がたくさんあります。
対面交通区間自体は、地元の要望や利用者のニーズと一致すれば、「中央分離帯を確保するのがコスト的に難しい」場合、仕方がないと思います。
ただ、その場合、「ガードレールを設置する」、「ワイヤーロープを張る」など、もう少し安全対策を施すべきだと思います。
高速道路ですから、80キロは出ていますし、片側一車線ですから、後続車に煽られれば、渋滞の原因にならないよう、100キロ以上は出てしまいます。
また、自分自身は運転に気を付けていても、対向車が今回のようにはみ出してしまえば、どうしようもありません。
メディア情報だと、当時、現場の路面は、乾いていたようなので、軽自動車のはみだしは、雪によるスリップが原因ではないようです。
となると、考えられる原因は、運転手の居眠りかもしれません。
亡くなった方の家族構成から考えると、高校を卒業して、大阪に進学、または就職した息子さんが帰省中に起こした事故でしょう。
ちなみに、このあたりは、休憩をとるためのパーキングも少なかった気がします。
なんだか、いたたまれない気持ちになってしまうニュースです。
月並ですが、ネクスコさんは、何か対策をとってほしいと思います。
【好評発売中!】
『ちょロジ ニュースで学ぶ7つの思考法』(パブラボ刊)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434176552/bloglogcom-22/ref=nosim/
【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】↓
(パソコンでアクセスしている方)