今後の予定では、「12月23日が祝日」になるのは、「来年で終了」となるようである。
平成31年4月30日に天皇陛下が退位され、現在の皇太子さまが天皇陛下となり、現在の天皇陛下が上皇となると、「12月23日」は、今の流れだと、おそらく「平日」となるのでしょう。
どこかの番組が、街頭インタビューで街の声を拾っていましたが、平成生まれはもちろん、昭和の晩年期生れ(感覚的には昭和55年生まれの松坂世代以降)の世代にとっては、ものごころついた時から「12月23日は天皇誕生日で祝日」だったでしょうから、「祝日から平日」に変わることは、違和感があるかもしれない。
ちなみに、私個人は、平成の世がすでに29年間も経過しようとしているのに、「12月23日の祝日」は、馴染みが薄いのです。
天皇陛下に大変失礼なことですが、「天皇さま」と実感し始めたのも「ここ10年」ぐらいで、それまでは「天皇陛下の息子」という感覚が強かったのです。
たぶん、ものごころついた時の「天皇陛下=昭和天皇」でしたので、「天皇陛下=温厚なおじいさま」という感覚が強く、平成天皇さまは、見た目が私のとっては「若々しかった」のです。
皇太子さまが、2019年5月1日以降は、新しい天皇陛下として即位されるわけですが、きっと、感覚的に「天皇陛下さま」として、しっくり感じるようになるのは、現在の皇太子さまが70歳ぐらいになってからかもしれません。
世の中的に「12月23日」は、日常生活にも、商業的にも「便利」だったようです。
日常生活的には、年賀状の元旦到着の受付が25日までですから、23日は「年賀状作成の追い込み」に便利です。
また、キリスト教徒は少数派の日本ですが、お祭り好きな日本人にとって「24日がクリスマスイブ」ですから、23日は「イブイブ」と称され、24日が仕事で家族やパートナーと過ごせない人にとっては、「クリスマスイブの前倒し」ができる日でもありました。
商業ベースでも、年末商戦として、23日があると、売上も上げることができるでしょう。
私の場合は「趣味のマラソン」が23日は役割を果たしていました。
「23日の天皇誕生日」には、加古川マラソンという公認のフルマラソン大会があって、1年を締めくくる大会でした。
加古川マラソンは、きっと、「日程を移動」することになると思いますが、「12月3週目の日曜」となると、「防府読売マラソン」と重なるので、今後、参加できない大会になります。
そういえば、皇太子さまが天皇陛下として即位されると天皇誕生日は「2月23日」となります。
この日は、静岡では「富士山の日」として県民の祝日の日になっていましたが、今後は、天皇誕生日としての「祝日」になるのでしょう。
毎年「2月4週目の日曜日」に開催されていた東京マラソンは、ゴールが東京駅の丸の内側のため、天皇誕生日と時期が重なり、警備上の都合で、平成31年大会から「3月1週目に移動」することが発表されています。
今のところ、天皇誕生日が「12月23日⇒2月23日」に変わることでの影響は、そんなところしかイメージがわきませんが、その他にどんな影響が出るのかな、と思います。
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