2017年10月2日付のテレ朝ニュースで、
「静岡県の沼津警察署が逮捕した容疑者の個人情報を記載した資料を、市内の弁当業者に誤ってファクスで送信していた」
ことを報道していました。
報道によると、(以下引用編集)
◆9月30日夜、沼津警察署内に留置していた容疑者1人の名前や住所、容疑の内容などが記載された書類3枚を市内の弁当業者に誤ってファクスで送信した
◆10月1日朝、業者からの連絡で誤送信が発覚し、警察がファクスされた文書を回収した
◆逮捕した容疑者の情報を県警本部に報告する際、誤って弁当業者の番号を登録したボタンを押した
◆沼津警察署は「関係者におわびするとともに署員の教育を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした
ということです。
初歩的なミスですが、私の会社のFAXにも、宛先が私の会社ではない「注文書」や「業務報告書」、「日報」などがよく送信されてきます。
会社名や送信するはずだったFAX番号が書いてあることが多いので、再送してあげることもありますが、その後、「情報は破棄してください」とか「お礼の電話」が掛かってきて面倒なので、最近は、「相手が間違えたことに気づくだろう」と考え、ほったらかしにすることが多いです。
しています。
この手の「FAX誤送信」防止は、「ローテク」しかないのかもしれません。
直接入力にしても、登録先のワンタッチ送信にしても、送信する際に「ダブルチェックする」という方法です。
私の取引先や指導先の方も「FAX送信手順」では、少々面倒ですが「ダブルチェック方式」にしている会社が多いです。
FAX機能によっては、送信前に「送信確認画面」が出るみたいですが、「秘匿性の高い情報」は、本来の送信先以外には送信できないようにする機能もあると便利なのかもしれません。
(FAX機器メーカーの皆さん、よろしくお願いします)
警察署の場合、個人情報が含まれた犯罪関連データは、今回のように警察本部などに送るケースがほとんどでしょうから、「警察関連宛専用FAX」を1台用意してもいいかもしれません。
沼津警察署が今後発表するであろう「再発防止の徹底」が具体的にどうなるのか注目したいですね。
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