2017年9月22日に、元SMAPの稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんが、公式ファンサイトを立ち上げました。
サイト名は、「新しい地図」。
英語にすると、
「News Map」→「新しいスマップ」
となることから、3人の新たな船出をイメージしたサイト名といえるのでしょう。
また、同時(9月22日)に、3人が所属する事務所も判明しました。
3人が所属する事務所は、「株式会社CULEN(カレン)」。
(所在地は、東京都港区虎ノ門5丁目11番1号オランダヒルズ森タワー706号室)
「カレン」は「Culture」と「Entertainmeint」を合わせた造語のようです。
ネット上では、株式会社カレンの法人登記簿の取締役欄に「飯島三智」の名前があることから、「元SMAPのマネージャーでメリー喜多川副社長との確執で退社した飯島氏ではないか?」
との憶測が流れています。
この件に関するいろいろな方が書かれたブログをチェックすると、この取締役は「あの飯島氏である」という見解もあれば、「あの飯島氏ではない」という予測もあり、まだ、はっきりしたことはわからないようです。
「あの飯島氏ではない」とする予測の根拠は、
◆㈱カレンの法人登記日が2016年7月26日
◆SMAPが解散を正式発表した日が2016年8月13日
ということから、「カレンの設立日が解散発表より前」という時系列より、「ジャニーズ事務所と確執があって退社した飯島氏が立ち上げた会社に3人が所属して、ジャニーズ時代に獲得している仕事を継続するのは業界の常識としておかしい」という見方です。
確かに、週刊誌等の報道では、飯島氏は、中国資本のラオックスとの関係が親密で、ラオックスの支援を受けて飯島氏が代表の法人を2016年12月21日に立ち上げていますから、「こちらの法人はなんのための会社なのか?」という疑問もわきます。
ただ、「芸能界の常識」を抜きにして、一般的なビジネスとして考えるなら、
◆事実上のSMAP解散(公式発表前)とジャニーズ事務所の退所(公式決定前)が決まった時点で法人を立ち上げることはよくあること
◆3人の仕事を一気に終了させると世間のジャニーズ事務所に対する風当たりが強いという展開にジャニーズ事務所が配慮した
◆ジャニーズ事務所を退所して3人の受け皿がなければ、現在の仕事の窓口がない
といったことを考えれば、「飯島氏がSMAPの正式解散発表前に法人を立ち上げ、ジャニーズとの確執があった飯島氏の事務所に3人が所属すること」は、不思議なことではありません。
私の経験ですが、私がサラリーマンを辞め、独立して会社を立ち上げした法人登記日は「2004年10月1日」ですが、それまで所属していた会社を退職した日は「2004年10月31日」です。
労働法上、「1か月前に退職の意思を伝える」必要があるので、確か、9月下旬か、遅くとも10月1日までに、退職願を経営者に提出し、その後(10月中旬ぐらいだと思う)に行政書士に相談して、法人登記手続きをしました。
法人手続きは、10月中旬に開始しましたが、登記日は当月なら書類上遡れるので、キリよく「10月1日」にした記憶があります。
私の事例と元SMAPの3人の例を比較するのも変ですが、このように、「SMAP解散発表日と法人立ち上げ日が逆転する」ことは不自然ではないので、私は「株式会社カレン」の代表は「元マネージャーの飯島三智氏」と考えます。
月並ですが、テレビ局のプロデューサーをはじめ、芸能関係者が、ジャニーズ事務所に対して「変な忖度」することなく、「彼らを番組に起用したいから起用する」という考えでいて欲しいな、と思います。
話はガラッと変わって、「安室奈美恵さん系」話題の続きです。
安室奈美恵さんが、デビュー当時は「スーパーモンキーズ」に所属していたことは、多くの人が知っていますし、バックダンサーを務めた4人が、その後「MAX」として歌手デビューしたことも多くの人が知っています。
しかし、スーパーモンキーズが結成された初期は、現在のMAXメンバーの「ナナ、ミーナ、レイナ、リナ」ではなく、現在、AKBなどの振り付けで活躍する「牧野アンナさん」、安室さん、ナナ、ミーナ、新垣寿子さんの5人がメンバーだったことはあまり知られていません。
ちなみに、牧野アンナさんは、振付師として有名ですが、お父様は、あの「沖縄アクターズスクール」を立ち上げたマキノ正幸氏です。
牧野アンナさんは、スーパーモンキーズ(最年長でリーダーをされていました)として再デビューした1992年に1年のみの活動で、脱退しています。
https://www.youtube.com/watch?v=fUZD_WqqPvA
まだ、安室奈美恵さんがスターダムになる前の脱退ですから、「6歳年下の安室さんのスター性にはいくら頑張っても自分はかなわない」とおそらく悟ったのでしょう。
牧野アンナさんは、1980年代にアイドルとしてデビューしており、昔の動画を探すと歌唱力が抜群なのはよくわかりますが、「表舞台で活躍できる人間か、裏方として輝くべきか」をしっかり自己評価できたのでしょうから素晴らしいです。
余談ですが、スーパーモンキーズのメジャーデビュー曲「ミスターU.S.A」の作曲を担当されていたのは、「小森田実氏」。
検索すればわかりますが、フォルダーのパラシューターをはじめ、多くのアーティストに楽曲提供している著名な作曲家さんです。
小森田さんは、九州大学大学院(農学研究科)を修了され、明治乳業の研究所への就職が決まっていたそうですが、ロックバンドとしてデビューし、その後、作曲家、編曲家として転身しています。
「目標が達成するまでやり続けるから目標達成できなかったことはない」といわれる方もいますが「自分の才能を見極めてあたらしい出発をする」というのも生き抜く術として重要なことですね。
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