2017年8月3日のNHKニュースによると、北見市のホテルで火災が発生し、宿泊客275人が避難する騒ぎになったそうです。
(以下、ニュースより引用)
3日午前2時20分ごろ、北見市留辺蘂町温根湯温泉の「温根湯ホテル四季平安の館」で火事があり、一時、宿泊客275人が近くのホテルに避難する騒ぎになりました。
これまでの調べで火元は建物5階のボイラー室や2階のリネン室とみられ、警察や消防が火の出た状況を調べています
(引用ここまで)
記事では、通報は、ホテル従業員から消防にあったそうです。
・ホテル5階にある空調用の「ボイラー室」
・ホテル2階にある寝具などを置く「リネン室」の一部
が焼けたそうですから、火元は「ボイラー室」と「リネン室」なのかもしれません。
それにしても、鎮火するまでに6時間かかったといいますから、感覚的には「全焼したわけではなさそうなのに、時間がかかったんだなぁ」と思います。
気になるのは、出火原因です。
ボイラー室火災で考えられるのは、「機器の故障における異常加熱による火災」です。
ただ、異常加熱して機器が故障したとしても、ボイラー自体は、鉄製だし、配線が焼けたとしても、おそらくグラスウール等で被覆されているでしょう。
したがって、延焼するとしたら、ボイラーの近くに燃えやすいものが置かれていなかったかどうかがポイントです。
「リネン室が火元」はちょっと不思議な感じです。
寝具などが直接発火することは考えにくいので「放火」などを疑ってしまいます。
それから、記事では、「出火当時ホテルには宿泊客275人と従業員2人」とありますが、「早朝2時20分」という時間帯とはいえ、「宿直従業員が少ない」感じがします。
ただ、状況から「アッパレ」ではないかと思えるのが「宿泊者数に対してホテル従業員の数が少ない」ことです。
よく、無事に、全員を避難させ、別のホテルに誘導できたものだと思います。
きっと、「火災発生における宿泊客の避難誘導訓練」や「近隣の他ホテルとの連携体制」がしっかり確立されていたのではないかと思います。
ただ、ホテルのウェブサイトには、現在(8月4日AM6時)時点では、火災に関する経緯やお詫び文は掲載されていません。
http://www.onneyu-hotel.jp/
火災原因、再発防止策などを含め、ホテルの情報公開が期待したいです。
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