大リーグのトレード期限を控え「トレードのうわさ」があったたレンジャースのダルビッシュ有投手の動向が気になって、朝4時に一度が覚めました。
ネットニュースを急いでみると、なんと、アストロズの青木外野手がブリュワーズに電撃移籍だという。
これで、「ダルは安心」と思ってウトウトしていて、6時近くに目が覚めてネットニュースを見ると、なんとダルビッシュ投手もドジャースに移籍が決まったという見出し記事が飛び込んできました。
大リーグだとよくあることなので、以前ほど、驚かなくなりました。
そういえば、元北海道日本ハムファイターズの監督だった現楽天監督の梨田氏に「薬屋」と呼ばれていた谷元圭介投手もトレード期限ぎりぎりで、中日への移籍が電撃的に決まりました。
ダルビッシュ投手も谷元投手も「FA権」を取得しているために放出されたわけですが、それにしても、ファイターズは、大リーグ的人事異動ですよね。
チームの活性化のためには、ファイターズのような球団運営が、日本でも主流になってくるのかもしれないですね。
話は変わりますが、ダルビッシュ投手の動向が気になって目が覚めたとき、まだ「直前まで見ていた夢」を少し覚えていました。
夢の中の経緯は、定かではないのですが、私が「にょう」と名付けられた男の赤ちゃんの漢字を決める役割の夢でした。
夢の中の私が頭をひねって考えた「にょう」の漢字名前が「二世男」。
特に「おしっこがしたくなった」わけではありませんが、なぜ、このような夢を見たのか謎です。
ちなみに、朝の情報番組を見ていたら元気象庁職員の方(気象予報士)が出演されていてその方の苗字(名前)が「饒村曜(にょうむらよう)」氏。
最近よく気象関係の専門家としてテレビに呼ばれているのを拝見するので、頭の片隅に「にょうむら→にょう」があったのかもしれません。
それにしても、なんだか変な不思議な夢の内容でした。
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