2017年7月13日付のチバテレビによると、
「海に入ることが嫌いな人は4割に上る」
と報じていました。
記事によると、
◇この調査は、日本財団が2017年4月から5月にかけて、全国の15歳から69歳を対象に海に対する意識調査を行い、1万1600人から回答を得た
◇調査結果によると、全体の30.7%が海に親しみを感じず、41.5%が海に入ることが嫌いと答えた
◇ここ5年間で海水浴に行った人の割合は11.4%に留まっていて、「海離れ」が顕著となっている
◇10代から30代の5人に1人が、「海が好きだとは言えない」と答えた
◇調査結果について、日本財団は、「子どもの頃に海と接する機会が低下したため」と分析してる
◇千葉県によると、県内の海水浴客はピーク時の1971年には1344万人に上ったが、2016年の海水浴客は152万1000人で、ピーク時の11%に落ち込んでいる
そうです。
この調査結果は、少し驚きです。
「海に入ることが嫌い」な人の割合が「4割」は、なんとなくわかりますが、千葉県の海水浴客が約45年前と比較して11%というのは、衝撃です。
もちろん、1971年といえば、昭和46年なので、今の時代よりもプールが少なく、「水遊び=海」だったという時代背景もあるかもしれません。
しかし、そうだとしても、海水浴客が当時の1割強というのは「激減」過ぎます。
ただ、そういう私も、実は「水泳をするならプール」派です。
千葉で育った私は、千葉の海の海水浴には行きましたが、千葉の海は、波はあるし、砂浜は灰色だし、海水は決して汚くないけど透き通っていないし、日焼けすると痛いし。。。という理由で、「友達に誘われたら行く」という感じで、積極的には行きませんでした。
中学生の時に行った奄美大島の海は、穏やかで、砂浜は白色で、海水は透き通っていてサンゴやウミヘビ(超危険です)も見えるし、「これが海水浴か!」と感動しました。
海は、ライフガードのおにいさんやおねえさんがいますが、泳ぎが達者な人でも、離岸流で流されたりクラゲなどがいるので、私は正直、怖いです。
奄美大島で泳いだ時は、調子に乗って、どんどん岸から離れて泳いで行ってしまいましたが、ウミヘビを見たときは「かまれなくてよかった」と心の底から思いました。
友達と一緒でしたが、ライフガードがいる海ではなく、プライベートビーチのような海でしたので、かまれたら、きっと助からなかったでしょう。
「水に親しみがわかない」という調査結果なら「問題」に感じますが、「海水浴客減少」は、「海の観光産業」には打撃ですが、「リスク社会」の現代としては当然の結果かもしれません。
「海に親しみを持って貰おう」と考えるなら「海水浴客を増やす」という指標より「海に出かける人の割合を増やす」という施策の方がいいと思います。
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