2017年4月7日付の日刊ゲンダイに、「歯磨き剤なんていらない!」と題した記事が掲載されていました。
そこで、ネットで、いろいろな歯科医師のブログをチェックしてみました。
すると、
◇歯磨き剤はなんでもいいし、むしろ、歯磨き粉を使わなくてよい
◇歯垢は、バイオフィルムという膜に覆われており、歯磨き剤の殺菌成分はバイオフィルムに覆われた内部の細菌には届かない
◇細菌成分は、歯磨きをして浮かせた細菌にたいして、殺菌力を発揮するだけ
◇歯ブラシで浮かせた最近は、うがいをすれば、口の外に出ていく
というようなことを皆、書いていました(笑)
へぇ~
経済を回すために、要は、いろいろな昔からある産業や商売を否定するのも死活問題だし、それらの業界から「不要な敵意」を持たれても困るから「不都合な真実」は、多くの歯科医師が積極的に情報発信していないだけなんでしょうね。
イメージ的には、お風呂の湯垢は、タワシやスポンジでこすれば、落ちるし、雑菌も、きれいに水やお湯で洗い流せば、普通にこまめに風呂掃除をしている限り、衛生的には、全く問題ないという話を聞いたことがありますが、それと歯磨きも同じような原理なんですね。
風呂掃除は「マジックリンなど洗浄剤を使うのが常識」という認識を世間に植え付けなければ、洗剤メーカーは商売あがったりですよね。
確か、技術的には、振動だか、音波の原理による洗濯機がすでに開発されていて、特殊な汚れでない限り、洗剤を使わずに、きれいに洗濯できるそうです。
しかし、その洗濯機を普及させれば、洗剤メーカーは軒並み操業停止ですし、生地も洗濯により損傷度が減り、長持ちするから、シャツなど衣服メーカーも売り上げは落ちるでしょう。
そうしたことをテレビで紹介することは可能ですが、スポンサーには、家電メーカーや化学品メーカーもありますから、嫌われるだけで、報道はしにくいでしょうから広まる速度も遅いでしょう。
世の中には「不都合な真実」がたくさんありますよね。
今話題となっている「忖度」についても、確実に総理や総理夫人を背景にした口利きはあったんでしょうけれど、「関与していたら政治家を辞めます」とトップがいったばかりに、官僚も官邸も与党も、御用学者も御用メディアも一生懸命「不都合な真実」を隠していますよね。
これで、いいんでしょうかね?
それとも、「みなさん、事実はもうお分かりと思いますが、自己判断して、くださいね」都いうことなんでしょうかね~。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ536号より)
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