ITやデータ通信などの知識に疎いのですが、「クラウド」などバックアップサービスが充実してきたせいか、一昔前と比較すると、パソコンにしろ、スマホにしろ、端末のデータ保存容量はほとんど増えていない気がします。

 

 

そのため、リスク的には「大問題」ですが、利便性を優先して、パソコンを新しく購入した時に、それまでにメインで使用していたパソコン本体に保存されているデータをお引越しさせる習慣がある私には、なかなか一苦労の時代です。

 

 

例えば、パソコンを新しく買い替える場合、以前と同じような価格帯で製品選びをするとします。

すると、データ処理速度などのスペックは高まっていますが、パソコン本体の保存領域はたいして大きくないものばかりです。

そのため、以前のパソコンデータは買い替えたパソコンに全部は保存できないので、保存するデータを間引くことになります。

 

 

ただ、情報を間引くと、そういう時に限って、出張先で「数年前に作成したあのファイルを修正すれば大丈夫かな」と探していくと、そのデータはパソコンに保存しておらず、事務所に戻り、バックアップしているデータにアクセスしなければ、データを利用できない状態になります。

 

 

情報機器を使いこなしている人には、笑い話でしょうけれど、いよいよ困って、いろいろ調べていくと、一般の外部サーバーなどと契約するより価格的に安いクラウドサービスが今の時代は充実しているんですね。

使ってみると、結構便利です。

外部データにアクセスして、そこにアクセスして、情報処理して、また、その外部データに最新データを残せば、PC自体にはデータを残さず、すべて削除してもいいので、パソコンを紛失したり、故障してデータが容易に取り出せなくなっても、「情報喪失リスク」はありません。

 

 

メール情報も以前は、パソコンを買い替えるたびに「引っ越し」させていたので、パソコンデータが重くなるばかりでした。

しかし、こちらも、ウェブメールだけにすると、基本的にパソコンにデータを保存しなくてすみません。

 

 

一昔前は、通信速度も遅く、外出するとインターネットに接続して外部データからデータを引っ張ってくるのに大変苦労するので「データを持ち歩く習慣」がついてしまっていましたが、津通信環境がいつのまにか、格段に向上しているんですね。

でも逆に言えば、ネットに接続する環境がない人は、「情報弱者」になってしまいます。

今の時代、何の契約をするにも、新たに何か製品を購入しても、それらの会員情報はネットで登録する仕組みで、なかには。「お問い合わせはネットのみ受け付けています」といった「電話対応不可」も多く、ネットに接続しなければ、何も始まりまりません。

そんなことを実感した今週でした。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ526号より)

 

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