首都圏近郊の方以外にとっては、ほとんど関心が無い話だと思いますが、JR千葉駅が、2016年11月20日に、53年ぶりにリニューアルオープン(グランドオープンは2018年夏ごろ)しました。
早速、オープン翌日に、チェックしてきました。
大きく変わったのは、「中央改札が従来の1階から3階に移動したこと」です。
千葉駅を利用したことがある人ならわかると思いますが、千葉駅は、「本口」と呼ばれるメインの東口が1階で、東京寄りの西口は3階にあって、東口と西口の行き来が大変でした。
それが、今回のリニューアルによって、改札階がフラットになったので、東西南北、どこから千葉駅にアクセスしても、横断するのも容易で便利です。
また、千葉駅構内には、蕎麦屋やカフェ、ファーストフード、弁当屋、臨時の売り場などが従来から点在してありましたが、それも「エキナカショップ」として精肉、鮮魚、青果が購入できる専門店やスイーツショップなど48店舗を併設する巨大なショップゾーンとして集約されました。
巨大すぎて、一瞬、「駅構内にいること」を忘れてしまうような東京駅のエキナカショップには全く及びませんが、都内以外のライバル駅、例えば、横浜駅、川崎駅、大宮駅などと比較したら圧倒的に巨大ショップです。
イメージ的には、JR品川駅に近いレベルでショップがならび、オープンしたばかりということもありますが、どのお店も行列ができ、活気がありました。
最終的には、駅舎と駅ビルは、「地下1階、地上6階建て」になるようで、地下1階、1階、4階以上のオープンはこれからである。
私は、個人的には、エキナカショップよりも、乗り換えが便利になったのがありがたいです。
確か、リニューアルの話がJR東日本千葉支社長から発表されたのが、2008年の夏ごろで、2010年ぐらいから工事に入り、駅構内はまさに「巨大迷路」と化していました。
千葉駅は、10番線まであり、1~2番線が総武線(黄色い電車)、3~4番線が内房線、5~6番線が外房線、7~8番線が総武本線、9~10番線が成田線となっています。
工事が始まる前は、1番線から10番線の電車に乗り換えるとして、時間帯にもよりますが、3分なら安全圏、2分でも大丈夫で、実際、「駅すぱあと」や「乗換え案内」などで検索しても、乗り換え可能で検索されていました。
しかし、工事期間中は、電車を走らせたままで、駅ビルが線路をまたぐ場所にある構造の中での工事のため、通常の通路は閉鎖されたり、半分閉鎖状態になっていたりして、混雑時だと、乗り換えに5分では危なく、7~8分は確実に必要でした。
千葉の今後の人口予測、日本の経済成長性や今後、千葉駅への高速鉄道網の整備計画が無いことから、私が生きているうちには、巨大地震でもないかぎり、千葉駅の大規模改修工事はもう見られないでしょう。
オープン時の賑わいが落ち着いたころに、千葉駅のエキナカショップ巡りを計画して、「居心地度」をチェックしてレポートしてみたいと思います。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ517号より)
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