2016818日の産経新聞が、

(以下、引用)

「ブラジル・リオデジャネイロの司法当局は、リオ五輪競泳男子800メートルリレーで金メダルを獲得したライアン・ロクテらが強盗被害にあったと訴えている事件が“狂言”の可能性があるとみて、ジャック・コンガー、グンナー・ベンツの2選手の身柄を拘束した」

(引用ここまで)

と報じていました。

 

 

記事によると、

◇当局の事情聴取に対し、ロクテらは曖昧な供述しかしていない

◇選手村に戻った時の様子も強盗に遭ったにしては不自然だった

◇(空港の)安全検査を通過する際に、奪われたはずの財布があったとの目撃情報があった

◇当初、タクシーに乗っていて警官を装った男に停止を命じられた話していたが、「ガソリンスタンドに立ち寄って襲われた」と証言内容を変えた(と言われている)

と言った点より、ロクテ選手らの証言内容に信憑性が無い、というのだ。

 

 

テレビのニュースでは、その他に、ロクテ選手らが供述した内容に該当するタクシー会社(ドライバー?)がない、などの報道もあり、確かに、こうした点から考えると、ブラジル警察が「本当に強盗事件はあったの?」と疑いを持つのは当然かもしれない。

 

 

ただ、狂言だった場合、ロクテ選手らになんのメリットがあったのだろう?

単に、「悪ふざけ」で、そのような証言をしていたとしたら、酷い話だ。

もともと治安が悪いといわれるリオデジャネイロ市内で、選手や関係者、観光客の治安維持に対して頑張っている警察当局は、当然、怒り心頭で、アメリカとブラジルの外交問題に発展する可能性は、無いとは言えないだろう。

 

 

話は全く変わるが、ロクテ選手といえば、全盛期の頃は、背泳で、日本の入江選手とトップ争いをしていて、からだのしなやかさやフォームの美しさの入江選手に対して、ロクテ選手は、筋肉隆々の力強さで泳ぐ選手だった。

それが、この五輪でみたロクテ選手は、髪の毛を脱色?しているのか、金髪というより白髪で、イメージ的には、1984年に公開された映画「ベストキッド」の主役(ダニエル)の仇役(ジョニー(コブラ会道場))みたいな髪の毛でびっくりした。

泳ぎの方も全盛期の勢いを失っていたが、リレーでは金メダルを獲得したものの、個人種目(200m個人メドレー)で惨敗した精神的なイライラもあったのだろうか?

 

 

このニュースの今後が注目である。

 

 

【好評発売中!】
『ちょロジ ニュースで学ぶ7
つの思考法』(パブラボ刊)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434176552/bloglogcom-22/ref=nosim/

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)