冷凍食品の大手各社が、国産食材を原料とする商品に力を入れているという。
(2016年8月10日付ニュースイッチより)
事例として、
◇日本水産は「国産もち豚焼売」や「北海道産かぼちゃクリームコロッケ」
◇ニチレイフーズは北海道産牛肉を使った「特製ビーフカツレツ風」
◇マルハニチロは「国産鶏のチキン南蛮」
といった「国産」を商品名にした冷凍食品だ。
冷凍食品といえば、低価格志向が強く、輸入食材を原料にすることが多かった。
消費者も、冷凍食品は、
・買いだめができる
・レンジでチンすればすぐに食べられる
・とにかく安ければよい
といった点を重視しており、私自身も、
「きっと添加物まみれで、どこの肉を使っているかわからないよなぁ」
と不安を感じつつも、名前の知れた大手メーカーが扱っていれば、食品衛生法上は問題ないだろうし、毎日食べるわけじゃないから、まぁいっか、という感じです。
しかし、食生活の変化もあると思いますが、友人・知人に聞くと、共働きの場合、よっぽど料理が趣味でない限り、冷凍食品が家庭でのメニューに入りこむ割合は増えている。
そうなると、「安ければいい」から「食材は国産がいい」と消費者のニーズも徐々に変わる。
個人的には、マネジメントシステムに関わる人間としては、「食材が安全」というだけでなく、製品を作りこむプロセス全体が安全というひとつの証である食品安全マネジメントシステム認証を受けたメーカーの製品を選ぶという消費者行動にもつながって欲しいと思うが、なかなかB TO Bレベルでは常識でも、B TO Cの世界ではなかなかそうならないんだろうな、と思う。
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