「こうした会社にしたい」という想いは中小零細企業の方が強いのかもしれない。

社是や標語といったものが、会社の中に、どーん、と掲示してあるのは、中小零細企業であればよく見かけるが、大企業では、滅多に見ることはない。

ある中小企業の掲示板に、こんな言葉が貼られていました。


1)全社員で自慢できる会社にしよう!

  利益を上げよう

2)全社員で自分の会社に誇りを持とう!

  真の顧客満足を目指そう。あなたは自社の顧客になりたいか。
3)全社員で商人魂を持とう!

  仕事のIT化が進んでも仕事の魂は忘れるな。「商人魂」と「社内満足」。

4)全社員で数字を意識した会社を作ろう!
数字は強い社風をつくる。数字で語って仲良しクラブを脱出せよ!

5)全社員で筋肉質の会社を作ろう!

  会社の贅肉は無駄だ。

6)全社員で愛社精神を考えよう!

  サラリーマン精神を捨てよう。

7)全社員で会社に対して謙虚になろう!

  会社批判は絶対に止めよう。自分を見つめ直せ。

8)全社員で顧客志向だった創業精神を貫こう!

  創業精神は全社員顧客志向だ。部門意識を排除せよ。

9)全社員で当事者意識を持って社内提案に積極的になろう!

  ズルイ社員は撲滅しよう!社内提案をしてみよう!

10)全社員で収益に貧欲になろう!

  収益に貧欲になれ!

11)全社員で採算を強く意識しよう!

  あなたはリストラ対象者?採算意識のない社員は自分から身を引け。

12)全社員で相手の時間感覚を考えよう!

  上司の時間感覚をつかめ!顧客の時間感覚をつかむのはもっと大事だ。

13)全社員で相手から教わるコツをマスターしよう!

  「我以外みな師」と考えよ!教わり上手になろう!ギブアンドテイク精神でいこう!


中身については、人によって、大いに共感したり、「う~ん??」というものもあるかもしれない。
しかし、こうした「こうなりたい」が強い会社の幹部は、みんな熱い。
「会社は生活の糧を得る場」
「自己実現の場」
「熱くなるなんて泥臭い」

と捉えるのが最近のトレンドなのかもしれないが、「想いが強い会社」「熱い会社」というのも客観的に外部で組織からスピンアウトして働く者から見ると「全社一丸となって・・・」は、仲間とともに汗をかいて働くっていいなぁ、と思うのである。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ464号より)



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