2015年9月14日付のサンケイBIZが、
(以下引用)
「自認する性が身体的性別と一致しないトランスジェンダーの生徒に配慮するため、米カリフォルニア州サンフランシスコの公立小学校が男女別のトイレを廃止して、順次、性別分けのない共用トイレに改修する取り組みを9月の新年度から始めた。全国的に性的少数者(LGBT)の権利を保護する機運が高まっている米国では、一部のトイレを男女共用にする学校が増えているが、小学校レベルで全てのトイレを共用にするのは初めての試み。トランスジェンダーの子を持つ親は歓迎しているが、「社会的に必然性のある区分」まで撤廃するのはジェンダーフリーの行き過ぎではないかといった声も上がっている。」
と報じていました。
記事によると、
◇男女別のトイレの完全廃止に着手したのは、サンフランシスコにあるミラロマ小学校
(生徒数約370人、1940年開校)
◇サム・バス校長はウェブサイトで、「現在校内には8人のトランスジェンダーがおり、男女別トイレを廃止するのは、生徒全員に安心感を持ってもらいたいだけではなく、だれもが一様に平等であることを理解してもらいたいと願うからだ。これは生徒たちに貴重な教訓を教える機会になる」とコメントしている
◇今後、低学年が使用するトイレから改修を進め、数年以内に全トイレを男女共用にする
という。
う~ん。
個人的には、やりすぎな気がします。
よく、飲食店など、スペースの狭い店舗で「男女共用のトイレ」があります。
私は、おっさんですから、「小」をしているときに、女性が「大」に入るシチュエーションがあっても気にしませんが、女性は、男性が「小」をしているときに入るのは、よっぽど肝の座った中年以上のおばさまでないと、入りずらそうです。
しかし、確かに、トランスジェンダーの場合、「性別は男性で、女性の格好をしているケース」、あるいは、「性別は女性で、男性の格好をしている場合」は、トイレに入りずらいでしょう。
もちろん、トイレをすべて「個室」にするのであれば、まだ、問題は低いかもしれませんが、小学校だから可能性は低いと思いますが、「トイレにおける性犯罪発生」の可能性も男女の共用化はあると思います。
代案としては、ハンデキャップ用(障がい者用)のトイレの利用です。
これは、日本の場合、「男女共用であること」が一般的で、入室は1人ですから、気まずさも起きません。
「人間には、男性、女性、トランスジェンダーなどいろいろなタイプの人がいる」
ということを小学生のうちから「教育で教えていく」ことは非常に大事だと思います。
しかし、「区別しなければならないものもある」ことを教えるのも、教育だと思いますが、どうでしょう。
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