2015年9月1日付のJ-CASTニュースが、
「「NHKのど自慢」に出演したSMAPの木村拓哉さん(42)が、一般出場者に鳴らされた不合格の鐘に納得できず、自席を飛び出して鐘奏者に詰め寄ったのだ・・・」
と報じていました。
今年で、放送70周年を迎えることから、NHKの長寿番組「のど自慢」に、SMAPが2015年8月30日放送に5人で生放送では初出演したのだ。
「のど自慢」のゲストといえば、今どきのアイドル歌手やポップス歌手が出演することは珍しく、どちらかというと地味な「演歌系歌手」がゲストで呼ばれる番組である。
しかし8月30日の放送は、いつもの参加者よりも多い22組が出場したという。
記事を見た時は、
「キムタクがマジでのど自慢の審査結果に怒っているの?」
と思った。
そこで、ユーチューブで映像をチェックしてみた。
https://www.youtube.com/watch?v=4VMyXjQkgt8
登場したのは、「社交ダンスをする男女2人組」。
歌は、長渕剛さん「乾杯」で、演奏に合わせて社交ダンスを踊っていた。
歌っているのは、男性で、ダンスをしながらのでいか、歌自体は下手ではないが、声量があるわけではない。
ただ、この奇抜なパフォーマンスにSMAPの中居さんをはじめ、会場が大盛り上がりになったことはわかった。
そして、鐘は2つ。
つまり不合格である。
映像を見た感じでは、木村さんの抗議は、「場を盛り上げるためのコミカルな演技」である。
本気で「なぜ合格じゃないの?」と鐘奏者に詰め寄っているわけではない。
ネットニュース特有の「大袈裟すぎるニュース」である(笑)
8月30日の放送は、私はリアルタイムで見ていないが、先月、ひさびさにのど自慢を通しで視聴する機会があったが、むかーしより合格者が多くなって、合格者のレベルも高くなっている気がしました。
これは、勝手な予想ですが、予選を「歌の上手いか下手かで本選出場」を決定するならば、たぶん、「みんな合格レベルの人」になってしまうと思う。
でも、おそらく、のど自慢は、番組特性上、今回のような「社交ダンスをする人」や「音痴だけど元気のあるおじいちゃん」といった「会場の笑いを誘いう出演者」も必要であろうから、きっと予選は「歌が上手い枠」の合格と「歌は下手でも特徴がある人枠」での合格があるのではないだろうか。
だからこそ、長寿番組として成り立つのではないかな、と思う。
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