仕事でJR川崎駅にひさびさに行った。
すると、「エスカレーターマナーキャンペーン」を川崎市建設緑政局の職員のみなさまが、ティッシュを配りながら、利用している人に呼び掛けていました。
いただいたティッシュには、
「手すりにつかまって利用しましょう」
「エスカレーターでの歩行は接触や転倒事故の原因となり大変危険です」
と書かれている。
もう、忘れてしまった人も多いのではないかと思うが、2007年8月に、JR川崎駅の東口側のエスカレーターでは、女性が足の指を切断するという事故が発生している。
この事故に関しては、川崎市の事故に対する対応のまずさやエスカレーターの点検の不備も指摘されたが、まぁ、そんな歴史もあって、マナーキャンペーンをやっているのかなぁ、とわたしは、眺めていました。
以前も触れたことがありますが、エスカレーターは、本来、「歩くこと」は想定した設計にはなっていないという。
一般社団法人 日本エレベーター協会によると「エスカレーターの歩行」は「目的外使用」と位置づけられてる。
つまり「歩くことを前提とした通常の利用や緊急時の安全確保までを考慮された設計にはなっていない」ということなのだ。
リスクとしては、
◇緊急停止した際に歩行していると転倒するかの性が高い
◇転倒した場合は、周りの人を巻き込んで2次被害が発生する
◇金属製なので転倒した場合は、軽いけがでは済まない可能性が高い
といったことが考えられるそうだ。
現在、例えば、名古屋市営地下鉄、大阪市営地下鉄などで「明確に歩行を禁止する張り紙」が掲示されている。
しかし、ほとんど「抑止効果」はなく、中には「エスカレーター歩行することが常識」で「歩かない人は迷惑な人で非常識」と認識している人もいる。
私個人は、「階段とエスカレーターが並列になっている場所」では、基本的には、「階段を利用」していることが多い。
しかし、大荷物を抱えているときは、エスカレーターを利用して、しかも、右側に並んでしまった場合は、人の流れもあるので、結論的には、エスカレーターを歩いている。
なかなか日常習慣を変えることはできないことであるが、「エスカレーターでは歩かない」を徹底するために、「目的地に向かう場合は、余裕を持って出発する」という基本的なことを心掛けたい。。。が、きっと、エスカレーターを歩くこともしてしまうんだろうな(汗)
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ438号より)
【好評発売中!】
『ちょロジ ニュースで学ぶ7つの思考法』(パブラボ刊)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434176552/bloglogcom-22/ref=nosim/
【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】↓
(パソコンでアクセスしている方)