2015年1月28日付の茨城新聞によると、
「冬の県北観光の目玉となる袋田の滝の凍結が一向に進まない。例年、1月下旬には「氷瀑(ひょうばく)」となって芸術的、神秘的な姿を現すが、今冬は年明けと中旬の数日間に5割程度が凍っただけ。厳しい冷え込みの日が続かず、降雨により水量が多いのも原因とみられる。この時期に凍結してないのは8年ぶりのことで、観光客も激減。地元は青息吐息の状況だ。」
と報じていました。
記事によると、
◇袋田の滝は例年、1月に入ると凍結が始まり、大寒を過ぎると見事な氷瀑に変わる
◇低気温で氷点下6~7度の日が数日続くと凍結する
◇気象庁のデータによると、大子町の1月最低気温で、氷点下6度以下を記録したのは2~4日と11、13、14日だけ
◇これらの日は早朝に5割程度凍結したが、昼過ぎには溶け出し、15日の降雨で凍結は消えた
◇その後も降雨により滝の水量は増加し、27日現在、滝はごう音を立てて流れ落ちている
◇1月第3土曜と日曜はそれぞれ1059人(昨年2330人)と1271人(同2833人)、第4土曜と日曜はそれぞれ1444人(同3241人)と1619人(同2810人)に落ち込んでいる
という。
「袋田の滝」は、関東地方にお住まいでない方には、なじみが薄いかもしれないが、袋田の滝といえば「氷瀑」が名物で、この時期の風物詩として、必ず氷瀑するとニュースで中継される。
わたしも、氷瀑した状態を4~5回見物に行っているが、それは見事である。
紅葉シーズンにごう音を立てて豪快に流れ落ちる袋田の滝も見ていれば、その違いに余計に驚かされる。
紅葉シーズンや氷瀑時期は、観光客も多く、お土産物屋さんや屋台を出しているお店にとっては、かなりの痛手であろう。
話は少しずれるが、袋田の滝といえば、もう、14~5年前の話であるが、苦い思い出がある。
それは、友人と袋田の滝を見物に行った帰り道で、車を大破させてしまったのだ。
通常、袋田の滝は、冬でもアクセスはノーマルタイヤでOK。
しかし、この時の週末は、早朝に薄っすらと雪が降った。
そのため、日陰になっている部分には雪が残り、また、雪が解けて、ツルツルに凍っていた箇所もあった。
いまでこそ、札幌で運転をしているので、冬の道の怖さを知っているが、当時は、スリップする経験が浅いから、ふつうの速度で、坂道の左急カーブを上っていくと、スリップして遠心力で、そのまま反対車線へ。
下って来る車がいなければ、壁にドーン(自損)だったと思うが、運悪く坂道を下ってきた車があり、正面衝突です。
なんとか近くのディーラー(T社)までは、ぶつけてしまった車と自走できましたが、到着した途端、わたしの車は万事休す。
ピクリとも車は動かなり、そのまま廃車。
ぶつけてしまった車と運転手さんにも大変ご迷惑をおかけしたが、出先で「廃車決定」で車を置き去りにしてくる悲しさは何ともいえないものがありました。
そういえば、その後、袋田の滝の「氷瀑」は見に行っていない。
(冬以外のシーズンはあり)
今年は凍結しないのかもしれないが、ひさびさに氷瀑した滝を見たいな、と思う。
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