2015年1月18日に民主党の代表選挙が行われる。
新聞報道だと、132票ある国会議員票で細野元幹事長と岡田代表代行が激しく競り合って、長妻候補は、一歩で送れているらしい。
しかし、1回目の投票では決着がつかず、決選投票になる公算が大きくなっているという。
前回の代表選挙は、自民党が政権を奪還し、民主党が歴史的な敗北を喫して、当時代表だった野田氏が辞任したことによって2012年12月25日に実施された。
しかし、この時の代表戦は「所属国会議員票」のみでの投票だった。
今回は、所属国会議員だけでなく、所属地方議員、党員、サポーターの投票もある。
そして、3人が立候補しているため、当選には、総ポイントの過半数を獲得しなければならず、下馬評では「3候補とも過半数は獲得しないだろう」とみられているため、決選投票となる公算が強いらしい。
今週の水曜日、用事で、大通りに出たら、駅前通りの狸小路で、「立会演説会」を開いていたので、足を止めて、演説会を見てきました。
演説は、最初に細野候補、そして、長妻候補、岡田候補は、網膜剥離の手術後ということで、演説は代読であった。
候補者よりも意外と目立っていたのは、鈴木宗男氏と娘の貴子氏。
細野候補を推しているようで、チラシをせっせと配っていました。
前々回の代表戦は、2010年9月14日で、立候補していたのは、菅直人氏と小沢一郎氏。
この時は、大通公園で立会演説会が9月9日に開かれ、わたしは、読売新聞の記者からインタビューされて、翌日の新聞に名前入りで記事になったことを覚えている。
それにしても、2010年の代表戦は、「事実上の総理大臣を決める選挙」だったので、取材陣も多く、時期的にもいい季節だったので、聴衆はめちゃくちゃ多かった。
そして、国民も「政治家主導の世の中に変わる」と期待感いっぱいだった。
しかし、今回は、「冬」「落ちぶれた野党の代表戦」ということもあるのか、聴衆も極端に少なく、テレビカメラや新聞記者も数えるほどでしたね。
2010年の代表戦では、菅氏が勝利し、総理大臣となり、半年後に東日本大震災が発生して、今でも批判を浴びている福島原発などの対応となった。
結果的には、どっちもどっちだったのかもしれないが、個人的には、2010年の代表戦で小沢氏が勝利し、総理になっていたならば、東日本大震災後の対応は、どんな手腕をふるったのだろう??と今さらながら、感じるのである。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ420号より)
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