2015年1月1日付の朝日新聞デジタルによると、
「元日に餅をのどに詰まらせて、東京都内で6人が病院に運ばれ、うち2人が死亡した」
という。
記事によると、
◇江東区の70代の男性は午後0時半ごろ、自宅で、餅をのどに詰まらせて、死亡した
◇国分寺市の80代の男性は正午ごろ、自宅で餅をのどに詰まらせ、死亡した
◇1日の午前0時~午後5時に、搬送された6人(男性4人、女性2人)は、全員50代以上で、70代と80代が各2人だった
という。
月並みな感想ですが、幼児の場合は、親が目を光らせて注意していると思いますが、高齢者は、「飲み込む力の衰え」「唾液がw会頃より分泌していない」という事実を自覚していないと、事故につながってしまうのだろう。
古いデータで恐縮だが、2006年の厚生労働省のデータによると「窒息の原因となった食品(計803例)」という報告書があり、そこでは主な食品として、
◇餅(もち) 168例
◇パン 90例
◇米飯 89例
◇あめ 28例
◇団子 23例
◇カップ入りゼリー 11例
という数字が報告されている。
やはり、「窒息事故の原因」となる食べ物のナンバーワンは、「お餅」なのだ。
対策としては、こちらも、月並みであるが、
(東京消防庁のウェブサイトより引用)
1) 餅は小さく切って、食べやすい大きさにしましょう
2) 急いで飲み込まず、ゆっくりと噛み、だ液とよく混ぜ合わせてから飲み込みましょう 3) 乳幼児や高齢者と食事をする際は、適時食事の様子を見るなど注意を払うようにしましょう
(引用ここまで)
ということが大原則のようだ。
私の場合は、ふだんは、食事のカロリーコントロールに気をつけているのに、お餅に関しては、大好きすぎて、このお正月シーズンは「配慮」が完全に欠けてしまい、自分でも「ヤバいなぁ」と思うほど、節制せずに食べてしまう。
「お餅をのどに詰まらす」ことよりも、「体重増加」を心配しなければならない・・・が、今年もあとあと後悔するぐらい食べてしまうんだろうな、と思う。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ418号より)
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