2014年12月8日付の「沖縄タイムス」によれば、
(以下引用)
「新潟県の渡邊敏子さん(65)は、NAHAマラソンで1200回目のフルマラソン完走記録を達成した。1200回完走は、日本記録だという。渡邊さんは「節目の走りをNAHAマラソンでできてうれしい」と喜んだ。
初めて出場した大会は、1997年のホノルルマラソン。
ゴールしたときの達成感がたまらなく、魅力にはまった。多いときには年に248回フルマラソンを走った。
1200回目がNAHAマラソンの第30回記念大会に当たり、さらに自己ベスト3時間31分を1分更新した。
新潟、茨城、東京などさまざまな大会に出場してきたが、「NAHAマラソンが1番楽しい」。とぎれない沿道の応援が、他県にはない風景だという。「どんなに苦しくても、応援の声を聞くと前に進める。完走の秘訣(ひけつ)です」と笑う。
「健康な体で、できるところまで走り続けたい」。記録の更新はまだ止まりそうにない。
(引用ここまで)
という記事が掲載されていました。
わたしも約3年9か月前からランニングを、ちゃんと始めたので、
「NAHAマラソンが他のマラソン大会よりも素晴らしい点」
「マラソンにハマる魅力」
「完走するための秘訣」
といったことは、この記事で登場する渡邊さんと同感で、よくわかります。
また、「女性の65歳」で、「自己ベストを更新」することも、素晴らしい。
数字でいえば、月刊誌ランナーズが、マラソンランキングを「4月~3月度」で発表していますが、渡邊さんは、2013年度は、「64歳部門で第1位」。
そして、女性全体でも、3時間30分を切って走った方は、女性の完走者全年代で、3.2%しかいない。
つまり、「渡邊敏子さん」は、スーパーエリートな女性ランナーなのである。
ただ、気になった点は、「フルマラソン1200回完走」という点。
渡邊さんは、「1997年に初マラソン」だったので、キャリアとしては、マラソン歴18年目。
ざっくり計算しやすいように、マラソン歴20年としても、1200回を20年で割ると、1年あたり60回となる。
マラソン大会は、通常、日曜日か祝日、土曜日に開催されるケースが一般的で、平日開催はない。
そう考えると、1年は52週だから、すべての日曜日と祝日あるいは土曜日開催のレースにエントリーし続けて、ようやく60回に到達する。
(したがって、多い年で248回とは、どんなレーススケジュールだったのか知りたい)
わたしも、フルマラソン、ハーフマラソン、駅伝など「マラソン大会」には、年間30数レース出場していて、ラン仲間からは「非常に多い」といわれるが、渡邊さんの場合「フルマラソンだけで年間60回以上の大会参加」になるわけで、年齢的にも驚異的過ぎるし、「1200回」が正確なら、ギネスブックに申請するべき内容である。
最近は、抽選レースも多く、自分では予定していても、抽選に漏れれば、その週のレースはなくなるわけであるから、「どうやって年平均60レース」を確保されているのかも気になる。
しかも、「難コースの部類に入るNAHAマラソンでの自己ベスト達成」とは、驚きである。
60レースも年間に出場していれば、もっと条件のよいレースはゴマンとある。
渡邊さんが「参加したレース」と「そのタイム」は、どんな風なんだろう??と思うのである。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ416号より)
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