上達論に関連する話題ですが、「記憶の概念」を取り上げてみたい。


経験則としてわかっている話だと思いますが、「記憶」とは、

【インプット】(教育訓練)

 ↓

【保存】(復習)

 ↓

【アウトプット】(実行)


というプロセスを経ます。


では、インプットしたことをさらに「定着化」させるにはどうしたらよいか?

それは、山本五十六ではないが、まさに、

『やってみせ、やらせてみせる』

なのである。


やはり、お手本を見せることで、イメージがわくようになり、実際に見よう見真似でもやることで、記憶として定着化が実現できるのである。


では、記憶したと思われることが、きちんと出来ているかどうかをチェックする方法としては、

 

【話をしてもらう】⇒【最後まで話をよく聞く】


ということで、理解度が把握できるのである。


理解して、手順通りに出来るようになってからも、

「リマインド教育(振り返りや思い起こさせる)」

は重要である。

なぜならば、人間は、「慣れ」が出てくると、とたんに自己流になり、「違う手順」が定着するようになってしまう可能性があるので、リマインド教育は大事なのである。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ404号より)


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