2014117日付の産経新聞が、

「引っ越し時の家具の移動や荷物の整理収納のノウハウを生かした引っ越し業者による家事支援サービスが登場している。高齢化や女性の社会進出が進む中、共働きや単身者世帯を中心に人気を集めている」

と報じていました。


記事で紹介されていたサービスは、


◇布団丸洗い
201410月からサービスを開始したのはヤマトホームコンビニエンス

⇒サービス名は「快適生活サポートサービス」

⇒サービス内容は整理収納からエアコンの高圧洗浄などの専門清掃、布団の丸洗いクリーニングなど

⇒費用は、エアコンクリーニング(45分~、9180円~)、冷蔵庫内・裏側の清掃(50分、9720円)、布団丸洗いクリーニング(1枚7344円~)、大型家具の移動(6480円)、押し入れの片付け(1万7280円)など


◇日常メンテナンス
⇒SGムービングは、昨秋から「整理収納アドバイザー」というサービスを導入

⇒整理収納資格を持つアドバイザーが、引っ越し後の新居での家具の配置や収納方法をアドバイスする

⇒価格は1時間当たり2300円(4時間以上)

⇒現在16人いる整理収納アドバイザーを年度内に40~50人に増やす計画

12月からは、炊事、洗濯、掃除、買い物なども担う家事代行サービスもスタートさせる

⇒料金は、初回のお試しサービス5500円(実働90分)、その後は3時間利用で1万2500円程度を想定


わたしの記憶では、「引っ越し業者が引っ越しで派生するサービスを事業として展開した草分け」は「アート引越センター」のブランド名で活動する「アートコーポレーション」ではないかと思う。

引っ越しすれば、当然、電気、ガス、電話や水道などの契約変更手続きが生じるし、あたらしい家電や家具を購入する。

そして、引っ越し前後の部屋の清掃作業も生じる。

そんな「面倒な作業を丸ごと請け負います」というサービスが商売になるとしてアートコーポレーションであり、20年近く前にその事業発想を耳にしたときは、「なるほどなぁ」と思ったものだ。


ただ、これらのサービスは、決して費用が安いものではない。

でも「時間をお金で買う」的な生活者には、ありがたいサービスである。


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