本日(2014年10月1日)、東海道新幹線(東京―新大阪)開業50周年を迎えたという。
10月1日付の朝日新聞デジタルの報道によれば、東海道新幹線は、
◇50年間の総走行距離は地球5万周分にあたる約20億キロ
◇延べ乗客数は56億人
◇開業した1964年の1日の平均乗客数は約6万人
◇1974年は、約32万2800人、2013年は、42万6千人(過去最高)
◇1964年に4時間かかった東京―新大阪間の最短所要時間は現在2時間25分
◇1964年に60本だった1日平均運行本数は323本
◇最高時速は時速210キロから270キロ
◇指定席を利用した時の運賃・特急料金は2480円(ひかり2等)から1万4450円(のぞみ普通車)
と「進化」してきたという。
わたしは、何回ぐらい東海道新幹線に乗ったのだろう?
社会人になるまでは、たぶん、20回未満だと思いますが、その後は、仮に、最低、年に10回乗車としても、約220回にはなるから、おそらく500~1000回ぐらい乗車しているのだろう。
東海道新幹線のすごいところは、「列車事故での死亡事故ゼロ」であろう。
やはり、踏切がなく、専用路線を走っている、広軌規格だったことなどが大きな要因であるとは思うが、これだけの過密ダイヤになっても、衝突や脱線転覆事故がないことは、新幹線という「ハード技術」だけでなく、「運行管理・保守管理といったオペレーション」を含めて世界に輸出できる技術だと思う。
インターネット技術が発達し、航空運賃の低価格化、人口減少という「逆風」があるにもかかわらず、昨年の乗客数が過去最高というのも、すごいことである。
課題は、老朽化したインフラ整備であろう。
日本の大動脈だけに、「運休してインフラの更新」ということができない。
こういった課題をどうやって乗り越えて、さらなる「進化」を遂げていくのか、東海道新幹線を注目していきたいと思う。
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