2014年8月10日付のヤフーニュースで、
「スカイマーク(SKY/BC、9204)の機内販売で、賞味期限を過ぎた商品が誤って販売された可能性があることがわかった」
という記事が掲載されていました。
記事によると、(以下、引用)
◇発覚したのは、7月29日に運航した那覇発羽田行きBC510便の機内
◇6月8日の賞味期限を過ぎたカレー味のカップラーメン8個が見つかった
◇全機材を点検したところ、賞味期限切れのカップラーメンとコンソメスープが最大26個販売された可能性があることがわかった
◇原因について、機内搭載時の確認方法の統一や、販売時に賞味期限の確認を忘れたことを挙げている
◇改善策として賞味期間の確認方法を統一し、毎週決まった曜日にすべての在庫商品の賞味期限を所定のフォームに入力する
◇機内でも販売前の確認方法を定め、マニュアルに追記した
◇SKYでは、機内販売品の在庫管理と販売体制の責任者を厳重注意した
と報じていました。(引用ここまで)
気になるのは、この賞味期限切れの「発覚」が、SKY内部で見つかったものなのか、それとも、販売した乗客の指摘でわかったのかである。
カップラーメンの賞味期限切れという「ミス」事態は、ビジネスホテルなどでもよくある話だ。
自分の経験であるが、20年近く前に、出張で宿泊したあるビジネスホテルで、夜中にお腹がすいたので、フロントで販売していたカップラーメンを購入して部屋で食べようとしたら、賞味期限が切れていたことがあった。
私の場合、カップラーメンの賞味期限が1~2か月過ぎていても、平気で食べてしまいますが、ホテルの在庫管理方法を改めてもらいたくて、アンケートに、賞味期限切れの事実と改善策を書いてチェックアウト時にホテルに提出したら、後日、ホテルの支配人名で、丁寧な直筆のおわび状と粗品が送られてきたことがありました。
SKYが発表した在庫管理の改善策は、きわめて初歩的なルールの作成と徹底であるが、賞味期限切れ問題をきっかけに、その他のルールも、リスクや有効性を検証して、社内に「改善体質」を培っていってほしいものである。
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