話し上手になるためには、ふたつの条件がある。

それは、

◇相手の話を良く聞くことができること

◇よく笑う人柄であること

である。


月並みですが、「会話」は、「話す人と聞く人」がいて成り立つので、「相手の話を良く聞くことができる」のは、相手にもその気持ちは伝わるから、話をどんどん引き出すことができる。

また、話をしている時に、ユーモアや明るい雰囲気があると、やはり聞く側からすれば、楽しい。

つまり、笑顔が心からにじみ出るような、人間性を日常から身につけていくことが大事なのである。


NHKアナウンサーの鈴木健二氏によれば、「話しのまとまりのよい時間」があるという。

要は、聞き手によく伝わる、そして、飽きずに内容をちゃんと覚えておける「会話の長さ」である。

おそらく、鈴木氏の経験則だと思うが、

45秒(一番よく伝わる)

130秒(ある程度よく伝わる)

だという。


この時間を超えると、聞き手が「あっ、この人、おしゃべりな人だなぁ」と意識し始め、「210秒」を超えると、聞いている人はもちろん、話している人も「会話の内容がわからなくなる」という。


したがって、会議での発表にしても、結婚式の挨拶でも、ひとつの話題が「最大2分以内」でまとめられないと、聞き手となる側は、確実に話しに飽きてくるのだ。


したがって、「会話にとって重要」なのは、「相手に話を聞いていただく」というサービス精神がどれだけあるかにかかってくる。

また、自分の言葉で、相手に話しかけること。

変に、例えば、アナウンサーのように、日常そうした訓練もしていないのに、わたしたちが、日常は使わないかしこまった言葉を使うと、「無理しているな」というのは、相手にも伝わるし、会話を通じて、伝えたいことが伝わらない。


「自分の心を伝えようとする気持ち」が、話し上手になる基本的な思考なのである。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ373号より)


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