職場のリーダーとして求められる「資質」として「褒め上手であること」が一般的に求められている。
「褒めることの効用」は、
◇元気が出る
◇仕事のモチベーションが上がる
◇人間関係がよくなり、職場の空気が良好になる
◇自発性が引き出される
といったメリットがある。
一方、「おだてる」ことによる影響は、
◇勘違いを招く
◇結果として相手を傷つけることになる
◇意欲を下げる
◇反感をもたれる
という悪影響に繋がりかねない。
「褒める」と「おだてる」に違いは、
◆褒める=事実に基づいて本当のことを伝えること
◆おだてる=事実でないことを本当のように伝えること
である。
では、「褒め上手」になるポイントは何かというと、一般的には「3つ」ある。
それは、
1)細かく具体的に褒める
(単に「よかったよ」ではなく、具体的なグッドポイントを細かく挙げて褒める)
2)タイミングよく褒める
(しつけと同じでタイムリーな即時性が大事)
3)心をこめて褒める
(相手の目を見ながら、明るい声で、笑顔で)
である。
日本人は「褒めることは照れくさい」という文化があるが、円滑な人間関係作りと
「人を育てる」という意味においては、「褒める上手になること」にも慣れていく必要があるのである。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ340号より)
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