ネットのニュースでは、「天使過ぎるアイドル」こと13人組のアイドルグループ「Rev. from DVL(レブ・フロム・ディーブイエル)」の橋本環奈さんとハイタッチができる「ハイタッチ券」をめぐり、「えげつない商法」と非難が殺到しているという。
http://getnews.jp/archives/559354
要は、4月16日にメジャーデビューした「Rev. from DVL」のデビューシングルに「メンバー1人とハイタッチできる券が封入されている」のであるが、開封するまでどのメンバーとハイタッチができる券なのかがわからないのだ。
そもそも「Rev. from DVL」は福岡のご当地アイドルで、その中のメンバーである橋本さんが「天使過ぎるアイドル」として注目を集め、大手芸能プロダクションの吉本興業がバックアップして、メジャーデビュー(LOVE-arigatou-)を果たしたのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=TRHsEw4O6TE
つまり、申し訳ないが、現状、一般的には「橋本さんしか顔が知られていないアイドルグループ」なのだ。
したがって、橋本さんとのハイタッチが目当てだと、「当たるまでCDを買い続ける」しかない。
このあたりは、金額は違くが、わたしが幼少の頃に流行った「野球カード付きのスナック菓子」の商法と一緒だ。
当時、セリーグはジャイアンツ、パリーグはロッテオリオンズのファンだったわたしは、「ジャイアンツの高田繁選手やロッテの村田兆治投手」のカードが欲しかった。
しかし、わずかなおこずかいでお菓子を買っても、出てきたのは「げっ、ジョンソンじゃん」というように、お目当ての選手じゃない。
親におねだりできない私は、がっかりと諦めるだけだったが、友人の中には、お目当ての選手が出てくるまでお菓子を買い続けていた人もいた。
お菓子なら金額的には、こどもには高額でも、一般的には大したことないが、CDとなると、シングルCDなら、10枚買えば1万円を超える。
しかも、この「ハイタッチイベントの無残な状況」を想像してしまうのは、「お目当てでないアイドルのハイタッチ券があたった」場合、ファンもアイドル本人も「気合いが入らないだらけだ状態でのハイタッチイベント」になることは目に見えている。
握手券や選抜の投票券が封入されている「AKB48」の「AKB商法」の場合は、「あくまでも握手券や投票券」だから、お目当てのアイドルが長蛇の行列になるかもしれないが、本人に会える。
しかし、「Rev from DVL商法」は、野球カードと同じ方式なので、当たるまで買い続けるという事態になる。
ネットで「えげつない」と評価されるのも、しょうがないのかな、と思う。
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