2014319日付の日刊スポーツによると、

『大相撲の横綱日馬富士 (29=伊勢ケ浜)が、法大大学院政策創造研究科に合格した』

という。


記事によると、

3月上旬に最終試験を受け、5日に合格通知を受けとった

◇4月から都内のキャンパスに通い、経済学や企業論などを学ぶ

◇現役横綱が大学院生となるのは史上初

◇授業時間は平日午後6時半以降と土曜日

◇すでに「体験授業」も受け、同期となる会社員、公務員、企業経営者らとも対面済み

◇(日馬富士は)何年かかっても修士課程を修了しようと固く誓っている

という。


記事をさらに読み進めると、日馬富士関は、以前から大学院進学を希望していたという。

師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)が現役時代に中退した近大の通信課程で学び直し卒業したと知り、両立は可能と判断し、モンゴルの国立法科大学通信課程に挑戦して、2013年春には「日本とモンゴルの法律の違い」をテーマに卒論を提出して卒業していたのだという。


日馬富士 関は「人間として、相撲だけではなく、いろいろなことを知っている大きな人間になりたい」と将来を考えての「勉学」のようだ。


大相撲の世界は、いい方は悪いが「相撲だけに専念してきた実績ある関取り」が引退後は親方となり、ゆくゆくは協会幹部となっている。

その方式が悪いとは言わないが、伝統にとらわれ、昨今の不祥事を生みだした土壌の一因にもなっている気がする。


日馬富士関は、引退後は角界に残らないのかもしれないが、大相撲で得た知名度をバックに、政治や経済など日本とモンゴルのかけ橋になる仕事をしてくれたら、それは両国にメリットをもたらすことになるのではないかと思う。



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