お正月に昔読んだ本を何冊か読み返している。
その中の1冊に1994年に発刊された「課長島耕作の男と女の成功方程式」(講談社)という本がある。
この本は「課長島耕作」のストーリー、エピソードなどから「男が知りたい女に成功するためのポイント」を法則化してまとめたものなのだ。
たぶん、当時、私は、社会人になりたての頃で、おそらく社内における仕事を通じての女性との距離感にそれなりに悩みがあったのだろう。
そんなこともあって、きっとこの本を買って勉強しようとしたのだろう。
内容的、今、読み返しても、「なるほどね」という部分があったので、下記に少し紹介してみたい。
(引用、ここから)
≪OLの心理を知る8の基本型≫
注)ここでいうOLとは「女の上司」「女の部下」を指しています。
1)たとえ勝ち目がなくても、あえて挑戦する度量を持つ
→卑屈な態度と表面的なご機嫌取りで取り繕っても見透かされる
2)女にはハラ芸は決して通じない。対決する時はハラをくくること
→自分に強い自信を持っている女にその場しのぎは通用しない
3)自分がだれよりも偉いと思っているのが女である
→年上の女性にはプライドを傷つけないよう最大の礼を尽くす
4)ビジネスの能力に男女の差はない
→人の噂や誹謗中傷を真に受けて、人間を評価してはいけない
→能力のあるOKを発掘し、味方につけることは大きなプラスになる
5)いつも心を開き聞く耳を持つ
→女の部下の話をじっくり聞いてより理解すれば信頼は得られる
→OLたちの相談ごとには、どんなに些細なことでも真剣に耳を傾ける
6)OLを敵に回すと必ず報復される
→女の陰湿な報復は仕事にも支障をきたす
7)ときには毅然として間違いを正す姿勢を持つ
→誤解を受けた時は毅然とした態度で誠意をもってきっぱり告げる
8)信頼のおける人間関係を結ぶ(OLを制するポイント)
→誠実に仕事をこなし、人間臭さも持ち合わせた男に女は共感する
(引用ここまで)
社会人になって20年以上も経った今、あらためて読み返すと「あたり前」の認識となっていることも多いし、経験から「そうだよな」と実感する部分も多い。
つまり、女性のロジックと感性を理解せずに、男性目線のロジックだけでは、仕事では成功しないのである。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ366号より)
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