2014225日付の朝日新聞によると、

224日の午後103分ごろ、JR武蔵野線の車両のドアが故障して閉じなくなった』

という。


記事によると、

◇ドア故障はJR船橋法典駅で発生

◇列車は、府中本町駅行きの武蔵野線(8両編成)の車両

◇帰宅時間と重なったため、JR東日本は運行継続を決断

◇開いたドアに布製の幕を張り、駅員が添乗して3駅先まで走行した

JR東日本によると、故障したドアが1カ所だけで駅員が添乗すれば幕を使って走行してよいことになっている

◇電車は17分遅れで船橋法典駅を出発

◇三つ先の新八柱駅で、同じ列車の別の車両に乗客を移動させた

◇約4千人に影響が出た

という。


記事からは、車両のドア故障の原因は、わからないが、ドア故障は意外と件数としては発生しているようである。

電車のドアが「閉じない」あるいは「走行中に開く」ということは、「ありえない」と思い込んでしまうが、ドアは機械だから、故障確率が低いだけで、必ず起こり得る。


だから、個人的には、電車に乗ると、ドア付近に立つときは、ドア側を正面に立つ。

これは、仮に、ドアが開いても、ドア側を向いて手すりをつかまっていれば、電車から振り落とされずに、なんとか対処できるだろう、という判断である。


しかし、世の中的に、ドア付近に立つ方の多くは「ドアを背にして立つ」人が多い。

この方式は、走行中にドア故障が発生した際には、確実に振り落とされる。

また、話は変わるが、車内が混雑している時には、顔と顔の距離が近くなるから、詰めづらくて困る。(詰める時は、後ろ向きになって押すしかない)


JR東日本の規定したルールでは、「ドア故障が1ヶ所の場合は、幕を張って、乗務員が天井すれば運行してよい」というルールだそうであるが、「超満員」の列車の場合は、「このルールでよいの?」と思うが、ぎゅうぎゅう詰めの車内でなければ、その後の運行ダイヤへの影響とドア故障した車両に乗車する乗客の安全上などを考慮して、妥当なルールであろう。


車両のドア故障の話題からは、完全に余談であるが、30年近く前、ローカル線の電化されていないJR(当時は国鉄)列車は、ディーゼル機関車に引っ張られる「客車」の車両が多かった。

客車がいい点は、

◇風情があり、旅情を感じる

◇車体にエンジンがついていないので、静かで乗り心地がよい

といったメリットがあった。


安全面で言えば、乗客も少ないから、いいと思うが、客車は、ドアを開ければ、オープンだったから、車両と車両を走行中にアクション映画のように渡ること(もちろんいけないことである)もできた。

今の時代であれば、安全上、こっぴどく乗務員さんに叱られ(もちろん、当時も見つかれば叱られたはずであるが)ニュース沙汰になったであろう。

それにしても、懐かしい思い出である。


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