先般、大阪の泉南地区の居酒屋さんで食事をしました。

しかも、2日連続で(笑)。


2日連続」は「食事が美味しかったから早速リピートしました」ということではなく、宿泊していたホテルから近い場所にショッピングモールがあり、そこに飲食店が10数軒入居していて、1日目はひとりで食事をするために入り、たまたま、翌日、友人たちと食事をすることになっていたのであるが、その友人の中の幹事が予約したお店も、そこだった、というのが真相だ。


お料理自体は、全体的に、定番料理にひとひねり入ったプチ創作料理系の印象で、個人的には、今回注文しなかったメニューも食べてみたいな、と思わせてくれるお店でした。

ただ、1日目に気になったのは「お皿の中間下げ」です。


わたしがお店を訪問した時間帯は、閉店1時間前で、お店全体は比較的空いていました。

食事中にメールやメッセージが何通か入ってきたこともあり、注文した数品の料理について、各品とも残り1割程度を残した(もちろん、その後食べるつもりで)状態で携帯メールを打ってくつろいでいたら、やたらとホールスタッフが「(空いた)お皿をおさげしましょうか」とチェック(?)しにくる。


もちろん、「まだ各お皿とも1割程度残っている」ので、「空いてないです」と最初は、笑顔で返すわたし(笑)。

また、「空いたグラスをおさげしましょうか」とも言われるのだが、「お冷のグラスさえさげようとする」ので、「えっ、帰れってこと??」と、徐々に少し「ムッと」してきて、最後は、「料理はおいしかったけど、サービスはイマイチだったなぁ」という少し後味の悪い気分でお店を後にしました。


そんなお店に2日目は友人たちと行きました。

食事も会話も楽しかったのですが、昨日同様で「お皿の中間下げ」の嵐です。

宴会コースだったので、お店の都合上、次の料理を出したいために、「お皿の中間下げ」をするのはわかりますが、その時の客に対する接客方法は、もっと工夫する余地があるよな、と思いながら「宴もたけなわ」タイムになりました。

会計は「ワリカン」になるので、チャイムでスタッフを呼び「お会計を!」とお願しました。

すると事件は、起きました(笑)
まだ、お料理と最後に出てきたデザートが残っていたのですが、「テーブルチェックはできない」といわれ、幹事が支払いカウンターに行き、合計金額を確認しに行ったときです。

もちろん、幹事は、合計金額を確認して、席に戻り、各メンバーからワリカンした会費を集め、残ったお料理を食べ、「今日は皆さんお疲れさまでした」と〆るはずだったと思います。


しかし、ホールスタッフが、お皿をどんどん下げに来たのです。

タイミングが悪いことに、何人かが、ちょうどこのタイミングで、トイレに立ったこともあり、確かに、着席している人間が半減している、つまり、ホールスタッフ目線でみれば「もう解散モード」という風にも見えたかもしれません。


けれども、客側としては、一時的に会計を確認しに行ったまでであり、まだ、みんなで少しの時間、お店でくつろぐはずでした。

そこで、わたしが、前日の気分を少し害しながらお店を後にしたこともあり、ホールスタッフに「まだ食べているよ。このお店の方針は、さっさと食べて、さっさと帰ってください、というスタンスなの??」と少し詰問調で、プチ文句をいったのです。

すると、「わたし、バイトなのでお店の方針はわかりません」と。

この回答に、呆れてしまい、「あの~、バイトだろうと社員だろうと、客にはそんなの関係ないだろ。あなたは、責任を回避しているの??」といっちゃったんですね。

すると、そのバイト君「私はバイトだから責任はない」という。


わたしも、少し大人げなかったのですが、接客業なら「申し訳ございません」が一番先に出る言葉だろう、と思っていたので、かなり呆れました。

翌日、冷静になって振り返っても、「お店がどういったスタッフ指導をしているのだろう」ということが気になって仕方がありません。

「運営会社はどこがやっているのだろう」とウェブサイトをチェックしました。

すると、グループ系列の10数店舗の他のブランド名のお店と合同のホームページが見つかりました。


しかし、各店舗のHPに、店舗コンセプトやメニュー、アクセス方法は紹介されているものの、「運営会社」の掲載はない。

また、「ウェブ予約ホーム」はあるのですが、「お問い合わせホーム」はないし、「お問い合わせ窓口の電話番号もメールアドレスも記載がない」のだ。


手広く多店舗展開(サイトには10数店舗が紹介されていた)している割には、「お客さまのクレームや要望、問い合わせ」を受け付ける窓口がない。


この状況から想像すると「運営会社はあくまでも店舗の収支を中心とした運営のみ」で「お店の問題は店長に任せてある」というスタンスなのだろう。

仮に、「お客さまからの声は一切受け付けません!」という会社の姿勢だとしたら、「文句を上げても店長で情報は止まり、ムダになる」→「他の料理を食べに再訪するのはもうやめた」と思った次第です。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ373号より)







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