2014年2月12日のTBS系のニュースを見ていたら、牛丼チェーンのひとつである「なか卯」が40年間続けてきた牛丼の販売を12日で終了したという。
ニュースによれば、
『「和風牛丼」に代わり、新発売になったのが「牛すき丼」」で、牛肉に焼き豆腐、エリンギなどを盛り込んだ新商品は、牛丼に比べ具材が2割増えた』
そうである。
個人的には「なか卯」は、月に2~3回は利用しているファンであるが、「なか卯」=「親子丼」であり、なか卯で「牛丼」を食べたことは、おそらく3~4回しかないので、ニュースを見ても、大きな感慨はなかった。
しかし、趣旨としては、なか卯をはじめとした牛丼チェーンは販売戦略を見直し始めているのだろう。
はた目から見ても、ここ数年の「牛丼の安値合戦」は異常で消耗戦になっていたことは明らかだ。
よって「安さ勝負」から「高付加価値商品」への切り替えを図っているのだろう。
牛丼チェーン各社が見直しを始めた、そのきっかけは、吉野家でヒットしている「牛すき鍋御膳」であろう。
販売2か月で700万食を突破したという。
確かに、200円台の牛丼は、コンビニの同様のお弁当よりも安い。
お弁当の方が流通コストはあるにせよ、工場で大量生産されているから、人件費や店舗経費が工場よりも割高な外食の方が、同じ具材を使っていれば、「価格は高くなる」はずであるが、安かった今までが「異常」だったのかもしれない。
近々、各牛丼チェーンをまわって、「新戦略商品」を、直にチェックして来ようと思います。
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