2014年1月5日の各メディアの報道をチェックすると、
「1月5日早朝に、東京築地市場で初競りが行われ、青森・大間産のマグロが最高736万円で競り落とされた」
という。
各メディアの情報を整理すると、
◇初競りは、1月5日の午前4時半すぎに、一本締めをした後、始まった
◇ここ数年は、大手すしチェーン店と有名すし店が競り合って、マグロの取引価格が高騰していた
◇2013年の初競りは、史上最高値の1億5000万円余りの価格がついた
(すしざんまい(木村清社長)が競り落とした)
という。
今年の初競りで、大間産のマグロが昨年と比較すると大幅に暴落したのは、
◇すしざんまい、板前寿司、銀座久兵衛が、過度な競り合いを避けた
◇大間産のマグロが去年の約4倍の22匹あり、分散した
ということが大きな理由らしい。
各メディアの報道では、大間産のマグロ736万円(230キロ)は適正価格に戻った、と報じているが、それでも、1キロ当たり、単純計算で、3万2千円するわけで、ひとくち50gとしても、1600円。
お店が利益を出すとすれば、ひとくちが最低でも3000円ぐらいにしなければ、ならないだろうから、いくら「ご祝儀相場の初競り」といっても、庶民には「高嶺の花」である。
それにしても、「1億円」を夢見てマグロ漁に夢を馳せた大間の漁師さんにとっては、この価格下落は、がっかりな出来事であろう。
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