ドラッカー思考を学べば、「経営の仕組み全般のことが理解できる」と言われるが、まさにその通りだと思う。

ドラッカー思考について一般向けにまとめられた本は数多くあるが、それらの中から「ドラッカー思考(マーケティング)」の勘所を、以下に箇条書きでまとめてみました。


ドラッカー思考(マーケティング)

◇ビジネスでは「現象」と「事実」の違いを見極める必要がある

◇マーケティングは、お客様から事業全体を見る思考法である

◇変化は常に外から起こるので、現場に出て、よく観察して、よく調査して、感じ取ることが大切

◇イノベーションは、新しい経済価値(売上や利益)を生み出す行為のすべてである

◇会社は、お客様満足を提供する仕組みで、お客さまにとって良いことをしなければならない。

それを採算に乗せるのが経営者の仕事である

◇会社は、顧客、社員、取引先の三者に支えられているので、三者に対するマーケティングが大切

◇会社は、社会資本を使っているので、利益で社会に還元しなければいけない


ドラッカーのマーケティングに関する思考の中で、わたしが強く「なるほど」と思っているのは「売る仕組み」を作るのではなく「売れる仕組み」を作ること、という考え方です。

「企業活動はすべて、市場ニーズ、お客様ニーズからスタートする」という考えは、新規事業を立ち上げる時はもちろん、ビジネスを行うにあたっての原点であると思います。


『満足を決めるのはお客様。企業ができることはお客様が感じている問題を解消する手段を提案することだけだ』

『謙虚に市場やお客様の声に耳を傾けること。何も言わないお客様に対しては、よく観察し、他の市場をよく見ることが大切』

という考えは、マーケティングに関して常に肝に銘じていたい考えですね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ352号より)


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