日本テレビで「月曜から夜ふかし」という番組をやっている。
司会は、関ジャニ∞の村上新五さんとマツコ・デラックスさん。
放送は毎週月曜日の23:59~と深夜枠であるが、ついつい見てしまう。
少し古い話であるが、2013年10月1日放送分では、
『マツコ世代が子どもの頃学校には危険なモノがたくさんあった件』
というのが面白かった。
マツコ氏は、昭和47年生まれ(1972年)だから現在41歳。
つまり、マツコ氏の「30年前」と言えば小学生である。
その当時は、学校に、以下のようなものがあったが、「キケン」ということで、現在の小学校では変化しているのだ。
【石灰】
わたしたちの頃は、屋外の授業では、ラインを引く際に「石灰」を使っていた。
しかし、現在は、「ラインパウダー」という貝殻などをパウダー状にしたものを使用しているという。
理由は、「25年前アフト選手が石灰の上に転倒し、消石灰が皮膚に付くと炎症を起こすことが分かり、目に入ると失明すること」が判明したからだそうだ。
【焼却炉】
かつて学校には、焼却炉があり、学校で出たごみは焼却処分していた。
しかし、これも、プラスチックを燃やすとダイオキシンが発生することから、今では、焼却炉自体が廃止されているのだ。し
【アルコールランプ】
これは、小学校の理科の教科書から抹消されたという。
理由は、危ないからで、現在はコンロを使用しているそうだ。
【名札】
これも、不審者に児童の名前がわかってしまい、誘拐などの事件が発生するリスクがあり、無くなったという。もちろん、同様の理由から、連絡網も現在は存在しない。
【プールの腰洗い槽】
塩素濃度が「50~100pp」と高く、児童から、目が痛いなどの症状が発生し、衛生的にも「水洗い(シャワー)で十分」とわかり、廃止されているという。
いずれも、わたしたち世代は、「小学校にふつうにあったもの」なので、「えっ?!」という感じである。
しかし、「児童の安全に過ごせる教育現場」ということを、児童や父兄からの声をもとに文科省?が改善していったわけで、いいことである。
話は少し逸れるが、学校といえば、中学や高校の「制服」が復活しているという。
かつては「制服は軍隊のようだ」「没個性的」「ファッション感覚が身につかない」といったような理由で「私服化」が進んだ時期もあったが、今では、
◇制服を着れば衣服代が安く済む
◇かわいいデザインの制服を企画し「あの制服を着てみたい」という気持ちをあおる
といった提案を制服メーカーは活発に行っており、復活してきているという。
なお、制服には、「ぽっちゃり体型向け」のB体があるが、B体は、メーカーサイドからすれば、「不良在庫になりやすく扱いにくい」のだそうだ。
メーカーの担当者にお聞きすると、「地域と学校のレベルで傾向が顕著」だという。
ちなみに、B体の注文は「賢こくない学校」や「漁村地帯」で多く、「賢い学校に通う生徒からの注文」はほぼ皆無なのだそうである。
やはり、賢い生徒は、家庭の食環境がきちんとしていて、体型の自己管理能力も高いのかもしれない。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ358号より)
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