2013年シーズンの米大リーグのワールドシリーズは10月30日に、レッドソックス(ア・リーグ)が6―1でカージナルス(ナ・リーグ)に快勝し、対戦成績4勝2敗で6年ぶり8度目の優勝を果たした。
いわゆる「胴上げ投手」はプロ野球巨人軍で活躍した上原浩治投手。
シーズン当初は「中継ぎ」だったが、抑え投手の故障離脱などで6月に抑えとなった。
それからは27試合連続無失点など抜群の安定感を示し、レギュラーシーズンからワールドシリーズまで4度も胴上げ投手になったのだ。
ちなみに、レッドソックスの本拠地ボストンでの優勝は1918年以来、95年ぶりで、当時は投手としても活躍していたベーブ・ルースがレッドソックスをワールドシリーズ制覇に導いたという。
それにしても、前回優勝の2007年とは違って絶対的スター不在で、今シーズンは、前年度、チームは地区最下位に沈み、屈辱からのシーズンインであった。
上原投手は、アメリカに来た当初は先発を期待されていたが、結果が出ず、中継ぎとなった。
しかし、ポストシーズンで3試合連続ホームランを浴びたこともあり「もう上原投手は終わった」と個人的にはおもっていた。
だから、今シーズンの活躍は、本当にびっくりしたし、日本人として嬉しい。
ちなみに、上原投手といえば、
◇英語を勉強しない
◇シャワートイレがついていたことがレッドソックス契約の決め手
というエピソードが有名である。
前者の理由は、「小心者で野次が気になるから」だそうで、後者は「痔になった過去がある」からだそうだ。
わたしも、小心者なので、外部のネガティブ情報はあまり目にしたくないタイプ
だ。
ただ、ビジネスの世界では、「敵は近くにおけ」である。
これは、ゴットファーザーの名セリフ「友を近くに置け、敵はもっと近くに置け」というであるが、元々は、この格言、「孫子の兵法書」にある記述らしい。
意味としては、「競合の次の動きを予測するためには、彼らの近くにいるべき」という考えで、「競合の欲するもの、動機、狙いを理解すること、そして彼らの弱みを見つけること」がビジネスの上では大事なのです。
いわずもがなですが、ビジネスの世界では、「顧客、競合他社、自社」の強みや弱みを常に把握していなければならない。
しかし、「無我夢中、自分のベストパフォーマンスを出すことだけに集中」する時は、外野の声はむしろ「当事者は聞かない」方が上手くいくこともあるのだろう。
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