友達がSNS(ソーシャルネットワークサービス)のひとつ「フェイスブック(FB)」で以下のような投稿ししていました。
(以下、引用(若干編集あり))
FBってやはりスゴイですね。
先日、3日間、東京に居たのですが、昔住んでいたアパートの前で写真を撮って投稿したところ、大阪で知り合った友達が昔その辺りに住んで居て、友達がそのアパートに住んでいたとメッセージ貰ったり。
Kさんに連れて行って貰った新宿のイタリアンレストランは、元同僚が常連で料理長が大阪出身だとコメント送ってきたりたりしています。
今回は楽しい発見だけど、反対に怖いこともあるはずなので気をつけないとね。
(引用ここまで)
似たような体験は、私もFBを通じて、最近多々あります。
FBが凄いのは、このように、今までだったら、友達同士の間で「共通項」があっても、それに関して話題にしなければ、「お互い知らないままで話しが盛り上がらず終了」というケースも、FBによって、掘り起こされるからです。
また、仮に、投稿記事自体を読んでいなくても、FBが、勝手に共通の知り合いや話題を検索して「知り合いかも?」として、ユーザーサイドに「あなた、この人と繋がってるかもしれないんよ」と提案(催促?(笑))してきます。
もちろん、便利な半面、その逆や不都合なこともあるんだろうなぁ、と思いますがともかく、FBの持つ機能にびっくりすることがしばしばです。
話は逸れますが、1997年に71歳で亡くなったSF作家の星新一氏の作品で、この「FB」のようなショートショートがありました。
話の話題はうろ覚えですが、確か、
◇未来には、自分の行動や出来事を全て登録しておくシステムがある
◇そのシステムを通じて、初めて会った人と登録されている情報を元に会話ができる
というような話でした。
子供の頃に読んだ作品ですが、当時は「そんな時代が来たら便利だよなぁ」と思っていましたが、もうそれに近い時代になったのかもしれません。
昔なら、テレビやラジオ、新聞で取り上げられない限り、そんな繋がり方はできなかったですが、いまや、ブログやSNSを通じて投稿すれば、情報収集や人探しもできちゃう時代ですから驚きです。
確か、星新一氏の作品では、「登録された情報に共通の話題がありません」と検索結果が出た時に、「相手とひとことも会話ができなくなってパニックになる」というオチでショートショートが締めくくられていた気がする。
共通の話題が無くても、相手とコミュニケーションをとる術(すべ)を身に付けておくことももちろん、大事なことは言うまでもないのでしょう。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ336号より)
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