「エコ活動」という名のもとの「経費削減」と「そのユーザーの協力」はかなり浸透してきたと感じます。

身近な話題で顕著なのが「レジ袋」です。

たとえば、コンビニで、明かに「買い食い用の肉まん」を購入する時は、自分から「店先ですぐに食べちゃいますので、袋に入れずにそのまま手渡しでください」などとレジの店員さんに自己申告している。

私の場合、これは、「エコ」という言葉が世の中に出回る前から、やっていたことですが、最近は店員さんの方から「すぐに食べられますか?」と聞いてきて「はい」というと「そのままお渡ししてもよいですか?」と聞かれる機会も増えた。

新聞や雑誌の購入に至っては、「袋はご入り用でしょうか?」とまず100%聞かれる。

「エコ的」に、結構なことではあります。

しかし、「監査員目線」でツッコミを入れるとすると(笑)「レジ袋に入れて渡す」は「購入された商品としての識別」の意味もあります。

つまり、たとえば、「新聞を購入してレジ袋に入れてもらわずに、雑誌売り場でしばらく立ち読みをして、店を出るケース」の場合、「レジ袋」に入っていない場合、どうやって店員さんは「購入したものかどうか確認するのだろう」と思う。

雑誌の立ち読み時間が30分ぐらいになれば、店員さんのバイトのシフトチェンジによって変わることもあり、一見するとわからないと思うのです。

また、わたしは、よくキオスクで雑誌や新聞を購入するのですが、最近のキオスクでは、コンビニに用に「レジ袋はご入り用ですか?」とも聞かずに、雑誌と新聞を「裸のまま」渡されるケースが増えた。

一応、販売サービス業なんだから「無言」はないだろう、と思うし、無言だと「今の時代、エコなんだから、雑誌や新聞購入の場合は袋には入れてあげないよ」と言われているようで、気分が悪い。

というのも、私の場合、両手に荷物を抱えて移動しているケースが多く、キオスクでものを購入した場合は、明かに「両手がふさがっている」ので商品は袋にいれてもらわないと、その場から速やかに立ち去るため、運搬上、困るのである。

明らかに「袋が不要」のケースは、店側も客側も「資源の無駄削減」の観点から袋を使わないことをスタンダードとした「阿吽の呼吸」のやりとりをするのはいい。

しかし、販売側には客の状況(例:両手がふさがっている)を見極めた販売サービスを実施して欲しいものである。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ322号より)


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