『航空機内での盗撮は被害場所を特定できないものなのか?(迷惑防止条例)』
少し旧聞に属する話であるが、2012年11月15日付の毎日新聞が「航空機内での迷惑防止条例」に関するニュースを掲載していました。
記事によると、
◇2012年9月10日に航空機内で客室乗務員を盗撮した男性乗客がいた
◇男性乗客は、スカートの中にペン型カメラをスカートの中に差し向けた
◇航空機は高松発羽田行きで、男性客は羽田空港到着後に警視庁に逮捕された
◇逮捕理由は、兵庫県迷惑防止条例違反容疑
◇しかし、9月20日に処分保留で釈放された
◇東京地検は11月14日付で不起訴処分にした
という。
記事によると、盗撮は事実であるが盗撮した時刻に「どこの上空を飛んでいたのか特定できない」⇒「兵庫県でなければ迷惑防止条例にならない」というのが不起訴処分らしい。
「迷惑防止条例」は、いまや、ほぼ、どの都道府県でも制定されており、兵庫県が適用できなくても、他の県の上空を飛んでいても、適用できるような気がするが、法律論(刑事訴訟法?)で照らし合わせると、「罪名が特定」できなければ、起訴できないらしい。
不勉強で恐縮だが、「公共交通機関内での盗撮」は、鉄道、バスなど陸路は場所を特定しやすいと思うが、航空機や船舶の場合は「難しい」だろうな、と思う。
ちなみに、船舶の場合は、各都道府県の迷惑防止条例は適用されるのだろうか?
話は少し逸れるが、「痴漢系事件」といえば、NHKの「おはよう日本」(土、日)を担当していた森本健成さんの「強制わいせつ」による逮捕は衝撃的だった。
個人的には、理科系大学出身(東京理科大学)で、さわやかなイメージのある森本アナウンサーのファンだったので、逮捕のニュースを知った時は「えっ?!なんで、これで人生終わりじゃん」と本当にがっかりした。
(もちろん、被害にあわれた女子学生の方が一番の被害者であるが)
事件の原因は、森本氏の「性癖」なのか「酒癖」によるものなのかはわからない。
わたしは、お酒に関しては、酔っ払っても、少し気分が高揚するだけで、翌日「記憶がない」ということは一度もないが、まわりの友人たちの中には、「しゃべっていたこと」や「していたこと」を全く記憶していない人は意外といる。
森本氏もこの手のタイプで、アルコールによる酔いとストレスがたまった上での良心に制御がきかなくなった上で顕在化してしまった性癖だったのだろうか。
NHKの人気番組「クローズアップ現代」でも国谷裕子キャスターに変わりキャスターを務めることも多かった森本氏。
個人的には、また、何らかの形で、テレビ画面に登場して欲しいが、きっと無理だろう。
残念でならない。
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