2012年11月9日付のNHK(電子版)やカナロコ(電子版)が11月6日に発生した「逗子女性刺殺事件」について、報じていた。
報道では、
「女性を殺害後、自殺した小堤英統容疑者(40)は、以前、交際して結婚して逗子市に住んでいた三好梨絵さん(33)の住所を、警察が2011年6月に、脅迫の疑いで小堤容疑者を逮捕した際、逮捕状に書かれていた三好さんの結婚後の名前や住所の一部を読み上げていたことから探し出した可能性がある」
と報じていました。
具体的には、三好さんが4年前に別の男性と結婚して逗子市に移った。
小堤容疑者は、執行猶予が付いた有罪判決を受けて自宅に戻ったあと、インターネットの質問コーナーに、「逗子市小坪六丁目に在住の方に質問です」との書き出しの書き込みをした。
その質問では、「昔、お世話になった方を捜しています。逗子市小坪六丁目に住んでいるらしいのですが、詳しい住所が分かりません。もしご存知の方がいらっしゃったらmailで連絡してください」などと書き込みをしていたというのだ。
私が、三好さんの住所を知っていたら、まずは、三好さんに「ネットであなたを探している人がいるよ」と伝えるが、もしかしたら、小堤容疑者の質問に「善意の気持ちで回答」してしまう人もいるだろう。
それにしても、その「きっけかとなった情報」が「通常逮捕の際に逮捕状を読み上げる際の住所や氏名だった可能性が高い」とは皮肉である。
逮捕手続き上の法律で定められた手続きではあるが、警察が「間接的に加害者」になったのかもしれないのだ。
おそらく、ストーカーだけでなく、被害者への恨みが強く「お礼参り」をしたい犯罪者も、いままでも、こうして警察から情報を知りえていた可能性があるのではないだろうか。
このことから、「逮捕手続きの改善」も視野に入れ早急に対応する必要があるのだろう。
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