先週の函館ハーフに続き今週も札幌マラソン(ハーフの部:21.098Km)を走ってきました。

(今年で初出場から8回目になります)
札幌マラソンには、ハーフ以外に、10キロ、5キロ、3キロ、2キロと車いす5キロの部があります。




自分を変える”気づき”の話


私が出場したハーフの参加者は男女合わせて6500名(男子5075人、女子1425人)と北日本最大規模のハーフマラソンです。
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お天気の方は先週の函館とは違って快晴で20℃。

(個人的にはもっと寒くなって欲しかった)
豊平川河川敷の名物「向かい風」の影響も例年よりは少なかったように感じます(それでも風はきつかったです。走り終えたら、髪の毛が汗と風でボサボサでした)ので、コンディションは割合よかったと思います。





走り終わった後の感想としては「毎年の札幌マラソンと景色が違った」ことです。
どういうことかというと、今年は「陸連登録」をしたので整列位置がスタート位置から5mほど後ろ。
たぶんタイムロスは34秒だったと思われます。(例年は1分以上ロスがあります)

そのため具体的な「景色の違い」とは、
◇スタート直後の「渋滞」は全く経験せず
◇速い集団についていったので、周りは有名な選手ばかり
◇優勝した女子選手を含め入賞者した女子選手の走りを近くで見られた
◇折り返しのある駅前通りで先頭のランナーを見られた
◇友達の家族に声援を送ってもらえた
(ランナーがまばらですぐに私を見つけられたそうです。自分の娘は探せなかったそうです)
◇その後もゴールまで殆どストレスフリー
などです。




次元が違いますが、よくアスリートが「てっぺんからの景色を見てみたかった」「銅メダルの景色と金メダルの景色は違った」というようなコメントをされることがありますが、ちょっとだけその気持ちが分かりました。

また、テレビで見たのですが、あるジムのトレーナーが、「太っている人をきちんと指導するために太った人の立場になってその気持ちを理解したい」という意図で、自分も30キロ近く太った、というニュースを知ったのですが、その立場にならないと、実感できないものもあるよな、と思います。

ちなみに、結果は、1時間285秒(14.4 km/h (04'10 /km))の61位(40代男子)。


http://www.sportsmovie.info/taikai/2012/1007sapporo/index.html
男子選手には全く歯が立たないので「女子選手」を目標にいつも走っていますが、今回は12人の女子選手(10/205人、304人、403人、50代以上0人)に敗れてしまいました。
タイム的には、先週の函館ハーフより若干良かったですが、26分台を目標にしていたのでちょっと残念。
(自己記録としてはハーフベストから数えて5番目の記録です。(函館の記録が6番目になりました))


自分を変える”気づき”の話



わたしは、これで今年の道内レースは終了。
道内のマラソンは「4中旬-11月中旬」と実質7ヶ月なのであっという間でした。
年内は残り8レースありますので疲労を残さないように今日はケアしようと思います。
それにしてもフル(冬の大会)を走る時の中間点通過タイムは今日のハーフのタイムなので、自分のことながら「いったいどうやって走っているんだろう」と思います。



それから、いつもは、レースが終わった後は、顔見知りのラン仲間に挨拶して、さっさと帰宅しますが、今年は「中島公園はしろうかい」メンバーが走っていたので、みんなの帰りをゴールで待っていました。

「中島公園はしろうかい」メンバーは自分を含めて、合計5人走りましたが、女子3人は初ハーフマラソン。


20052010年大会まで「練習ゼロ」で札幌マラソン出場していた私と違って、彼女たちは、そこそこ練習しているので、「絶対に歩かずに走りきれる」と思っていました。

その結果、私の予想通り、2時間3分~11分でみんな走り切っていました。

2人は走り終った後に目に光るものが。。。
そのうちのひとりは、ケーブルテレビのJ-COMさんにインタビューされていました(^-^)


わたしの「初ハーフ完走」は「完歩」に近かったので、何も達成感がなかったですが、練習しての完走は格別だったのでしょう。

お世辞でも、彼女たちに「苦しい時に言われたことを思い出して頑張った」、「完走できたのはアドバイスしてもらったおかげ」といわれると、こちらも自分事のように嬉しくなっちゃいますね。



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