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2012620日に、日本人ではボクシング史上初となる、統一世界タイトルマッチが大阪府立体育館で行われた。

統一世界タイトルマッチを行ったのは、「WBC世界ミニマム級王者・井岡一翔選手」と「WBA世界同級王者・八重樫東選手」。

結果は、井岡選手が3-0の判定勝ちであったが「史上初の統一世界戦」に相応しい壮絶な戦いだった。


試合経過は、

(井岡選手)

◇序盤から、足を使って距離を取る

◇八重樫選手が、打ってきたところにカウンターを合わせていく

◇八重樫選手から「被弾」すると距離を作ってジャブとストレート

(ヒットアンドアウェイ)

(八重樫選手)

◇リーチが短いハンデを埋めるためか、距離を詰め、強烈な右ストレート、左フック

◇接近戦では井岡選手より強烈なパンチを繰り出す

◇井岡選手のパンチを受けて一回に左目上、三回には右目上が腫れた

という流れで進んで行った。


双方の選手が「いいところ」を出していたため、オープンスコアシステムが採用されていたが

4R終了時:3者が38-38をつけるイーブン

8R終了時:2者が77-75で井岡選手、1者が77-76で八重樫選手を支持

12R終了(結果):3者が115114115113115113の3-0で井岡選手を支持

とまさに最後まで「互角」の素晴らしい戦いだった。


八重樫選手の両目が序盤からどんどん腫れていき、何度もレフリーが試合を止めてドクターチェックをしていたから、「ドクターストップ」が掛かるのではないかと、ひやひやしたが、最後まで「双方が持ち味を出し合って壮絶な戦い」になり本当に感動した。

しかも、試合が終わっても、ふたりの正々堂々としたクリーンな戦いに、すがすがしさを感じた。

「すがすがしい」と映ったひとつの理由に「お互いが相手を“今までで一番強かった”と褒め称えあう」シーンが試合後に見られたからだろう。


いままで、日本のボクシング史上では、1994124日に名古屋で行われたWBC世界バンタム級王者の薬師寺保栄選手と同暫定王者の辰吉丈一郎選手の試合(結果は3-0の判定で薬師寺選手の勝利)といわれてきたが、今回の「統一世界戦」もあの伝説の試合に匹敵する素晴らしい試合だった。

感動する試合をしてくれたふたりに心から拍手を送りたい。


素人のわたしが「ふたりの今後」を期待するのは失礼だが、井岡選手には、複数階級のチャンピオンになって世界的なボクサーになって欲しいし、八重樫選手は、軽量級としては強烈なパンチを武器にしているから、またタイトル奪取して欲しいと切に思う。


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