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NHKの大河ドラマ「平清盛」の視聴率は、放送開始から5ヶ月が過ぎようとしているのに「低空飛行」のまま。
一方、4月から放送開始された「梅ちゃん先生」の視聴率は「高水準で高止まり」しているという。
ネットで高視聴率の理由を調べてみると、
◇梅ちゃんのピュアさがいい
◇ほんわかしている
◇梅ちゃん役の堀北真希さんがかわいい
といったことらしい。
そういう私も「ついつい」見てしまう。
感情面だけで感想を言えば「梅ちゃん役の堀北さん」はかわいい。
朝から「かわいくなくて、ほんわかした気分になれないもの」は見たくないですからね(笑)
ただ、冷静にドラマを分析すると、このドラマ、「展開が早い」といえば、「分かりやすくて良い」ともとれるが、脚本家を2週単位で分業しているせいか、「エピソードが唐突」で「結末もご都合主義的」だ。
朝ドラは「時計代わり」「朝から“かわいくてほんわかしたもの”を見て気分よく」が基本で「ドラマのクオリティ」を求めちゃいけないんでしょうね。
それはともかく、このドラマで存在感を発揮しているのが梅ちゃんのお父さん役で、帝都大学医学部教授・医師の高橋克実さん。
「昭和の頑固者お父さん」そのもので、
◇真面目で堅物(カタブツ)
◇家長としての父の威厳
◇他人の目を気にしない(信念を貫く。清貧思想)
を常に保とうとして、「家庭内ではいつもしかめっ面で腹を立てているような態度」をしている、という役柄だ。
そのお父さんが、戦後、徐々に日本が豊かになって「家を新築しましょう」という家族の意見に「まわりが家を建てているからといってうちもそうすると言うのは愚かだ」と反対する。
また、巷で流行になってきた「社交ダンス」を「くだらない」と見下す態度をとる。
あなたが「新人セールスマン」だったとして、こんな「頑固者」に会ったら、ふつうは「信念をお持ちのようだし、製品を買ってもらうように説得するのは難しそう。他をあたった方が賢明だ」と考えるだろう。
一般的に「業者の勧めに乗ってしまうタイプ」は、
◇意思が弱い人
◇はっきりと断れない人
◇おだてられやすい人
◇ものごとを深く考えない人
◇心身がともに弱っている人
などだと言われる。
つまり、「梅ちゃんのお父さん」は、「意思が強く、はっきりと断れる人で、ものごとを深く考えそう」だから、「セールスは難しい」となる。
しかし、私の経験則でいえば「信念が強ければ強い人ほど大逆転でひっくり返したら成果も大きい」と思う。
つまり、「頑固者」は「セールスの初期段階」では、思い込みが強く「門前払い」される可能性が高いが、その壁を乗り越えたら、「一気に陥落」する可能性が高いのだ。
「信念(らしきもの)が強ければ強い」ほど、その信念の源となっている事象を覆すことで、「考え方が180度方向転換する」可能性が高いのだ。
見分ける特徴としては「絶対に!」とか「200%ない」といった「ありえない」を口癖にする人で、有名人でいえば、行列のできる相談所の北村弁護士のようなタイプである。
逆に、「売り込みずらい人」は、
◇いろいろな価値観を認める人
◇愛想のいい人
である。
まず、愛想がいいと「興味があるのかな?」とセールスマンは勘違いする。
すると、セールスマンと言うのはガツガツしてくるんですね。
だから、そこを見透かされてしまう。
また、いろいろな価値観を認める人は「絶対こうだ!」という考え方をしないので、「相手に対して同調もするが反対もする」のだ。
ちなみに、梅ちゃんのお父さん(下村建造さん)は、最終的に、反対していた「家も購入」したし、見下していた「ダンス」も梅ちゃんのお母さんと踊った。
ダンスを見下していたのは「単なるやきもち」と「ダンスを踊れない」と言う理由で、家に関しては「家族が欲しいと言ったから買う」のは「家長として威厳がない」と建造さんは考えていたからだ。
だから、その「理由を打ち消す」ことで「反対理由」はなくなるのだ。
したがって、一見とっつきにくい「頑固者」「堅物」と言われる人の方が、実は「モノが売りやすい」のである。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ283号より)
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