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競泳のロンドン五輪代表選考会を兼ねた日本選手権最終日が4月8日に東京辰巳国際水泳場で終了した。
その結果、ロンドン五輪代表に選ばれたのは27選手で、この数は前回北京五輪大会の31に人より少ないという。
それにしても、水泳は、オリンピック種目の中では比較的「お家芸」と言われている。
昭和の後半以降に生まれた私たち以降の世代にとっては、「伝説」と化しているが、戦中戦後の日本の水泳選手は活躍しまくっている。
例えば、オリンピックではメダルと縁がなかったが、「フジヤマのトビウオ」こと古橋広之進さんは、自由形で世界新記録を連発されていたし、「前畑ガンバレ!」の実況で有名な女子平泳ぎで金メダルを獲得している。
つまり、陸上競技など他の五輪人気種目と比較して、日本は強い。
そのせいか、日本水泳連盟が設定している五輪派遣記録はハードルが高いんですよね。
水連によると「五輪でB決勝(要はベスト16)」に入れる記録でないと派遣してくれないんですね。
その結果、今大会では「各種目で優勝したのに派遣されない種目」がたくさん発生している。
たとえば、男子100メートルバタフライで優勝したのは藤井拓郎さんや200m背泳ぎで優勝した酒井志穂さん。
藤井さんの場合は、400mメドレーリレー要員として、代表入りが決まっているが、100mバタフライでは出場させてもらえないんですよね。
ロンドンに派遣されるのに個人種目に出場できない気持は「無念」としか言いようがないだろう。
酒井さんの場合は、メドレーリレーでは、100m背泳ぎで優勝した寺川綾さんが起用されるので、派遣すらされない。
女子背泳ぎと言えば、かつては中村真衣選手、中村礼子選手と五輪メダリストを輩出している種目だけに、残念だ。
「日本水連が定めた派遣標準」に達しなかった選手でも、「選考会で1位になった選手」は、ロンドンに行かせてあげたいな、と思う。
そうでないと、選手はかわいそうだし、次に続く世代のあこがれの対象とならないし、テレビで五輪を見ている時に、実況の方が「この種目では日本人はエントリーしていません」という放送を聞くのはさびしいなぁ、と思う。
それから、個人的に残念だったのは、ハギトモこと「萩原智子」さん。
彼女は2000年シドニー五輪に出場して以来の12年ぶりの「五輪復活」を自由形で目指していたが、結果的にはダメだった。
記者会見では、
「(中略)今思うのはあきらめないで、最後まで続けてきてよかった。私のことを信じて応援してくれたみんなに感謝の気持ちを伝えたい。今後はママになるように努力していきたい。旦那さんにはママになって泳げばいいと言われている。泳ぎたくなくなったら、また泳ごうかな」
とコメント感想を述べたという。
アメリカのスーパー女子スイマーのダラ・トーレス選手は、前回北京五輪で、41歳で「復活」し、またもやメダリストとなった。
また、種目は違うが、スケートの岡崎朋美選手も、今年41歳になるが、2014年のソチ五輪を目指しているという。
ハギトモさんにも「ママになってからの五輪復活」を期待したいと思う。
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