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~「リラックス効果」と「無意識でできるようになる」ために必要なこと~
ジョギングを趣味にしている友人・知人との雑談で「ランニングしている時にどんな音楽を聞いていますか?」と聞かれることが多い。
私は、この質問に対しては「ランニング中は音楽を聴いていない」である。
しかし、多くのラン仲間にお聞きすると、「音楽を聴きながら派」が半数以上である。
そもそも、私の場合、「携帯音楽用プレーヤー」の文化は「カセットテープのウォークマン」で止まっている。
つまり、携帯型音楽プレーヤーの「iPod」を持っていない。
ただ、仮に「iPod」を持っていても、ランニング中は音楽を聴かないだろう。
その理由は、
「走っている最中に考えることがたくさんある」
からである。
ランニング中は、
◇今日の体調や天候
◇ランニングフォーム(呼吸、腕振り、姿勢、歩幅など)
◇1キロ(あるいは周回コース)のペース配分
などを常にチェックしながら走っている。
だから、走っている最中は、しんどいが、「考えることが多く」、1時間走ったとしても、走り終わった後に振り返ると「暇だった」とか「退屈だった」という記憶が無い。
もちろん、走っている時は、走り終わったら「何を食べようかな?」と、頭の中で呪文のように「ケーキ、ケーキ」と唱えたり「マイブームの音楽」のサビの部分を唱えることはある。
2月26日の東京マラソンで2時間7分48秒の好タイムで2位になった藤原新選手は「ロンドン、BMW、プライズマネー(賞金)」と唱えながら走っていたそうだ。
そういえば、天皇陛下の心臓バイパス手術を執刀された順天堂大学医学部の心臓血管外科教授・天野篤医師は松田聖子さんの曲を手術中に聞いているという。
これは、精神的にしんどく、緊張感漂う手術という状況において「リラックス効果」を狙ったものであろう。
http://netasoku-cruise.gger.jp/archives/5900893.html
よく、仕事でも、スポーツでも、習い事でも、試験でも「自分を信じて無意識にできるようになりなさい」とか「無の境地でやるのがよい」と教えられたり、聞かされることがある。
しかし、「素人(シロウト)」や「初心者」の段階では、この方法は無理である。
『無意識にできる』には、
◇やるべき手順が、しっかり頭の中にはいっている
◇基本動作が頭と身体に完璧に身に付いている
という条件が備わっていないと無理である。
この状態になるまでは「意識的な行動」を繰り返さなければならない。
したがって、「考えること」だらけなのだ。
ただ、ある程度「基本動作が身に付き、やるべきことが頭に入っている状態」で「気負いすぎる」「気合いを入れ過ぎる」とかえって、「意識過剰」になり、「周りの状況」が見えにくくなり、状況に応じた動きが悪くなるのだ。
要は「肩に力が入り過ぎた状態」であり、「力み過ぎ状態」である。
こういった状態の時は「リラックス効果」が必要になる。
東京マラソンで注目されていた「公務員ランナーこと埼玉県職員の川内優輝選手」のレース結果としては、失速し、低迷した。
これを「練習不足」という人もいるが、私は「力み過ぎ」が原因と考える。
「練習から自分を追い込む」
「レースを練習代わりに利用する」
「力を出し尽くす」
という「川内流」は多くのアスリートに刺激を与え、理に叶っている部分もあった。
「リラックス法」などレース直前の調整法をアドバイスできる人がいたら、結果はどうなっていたのだろう?と思う。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ270号より)
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