2614人、2196人・・・。

この数字は、日本で2008年と2004年に生まれた「229日生まれ」の人数だと言う。

4年に1度の、閏年の229日に生まれた人の誕生日の考え方は、1902年に制定された「年齢計算ニ関すスル法律」によると「228日の24時を超えた時点」で誕生日を迎えるのだと言う。

TBS系の朝の情報番組「朝ズバッ!」によると、宮崎県高千穂町では、「今年の229日に80歳になる方(昭和7229日生まれ)」を成人式に招いたという。

法律の規定があるから、年齢はもちろん「今年80歳」であるが、誕生日の回数でいえば、確かに「20回目」である。

その他には「ご夫婦ともに229日生まれの人(昭和23年生まれ)」(しかも、確か、ふたりとも下呂町出身)と「親子ともに229日生まれの人(昭和19年と昭和51年)」も紹介されていた。

確率論でいうと、

◇夫婦ともに229日生まれ 500万分の1

◇親子ともに229日生まれ 250万分の1

なのだという。

まさに天文学的数字の組み合わせである。

ちなみに著名人で229に生まれの人は、

1912年 故大野耐一氏(元トヨタ自動車副社長)

(※トヨタ自動車のトヨタ生産方式の基礎を作った方)

1940年 故原田芳雄氏(俳優)

1952年 峰竜太氏(タレント)

1968年 飯島直子氏(女優)

1984年 吉岡聖恵氏(ミュージシャン(いきものがかり))

などがいる。

今日は4年に1度の日なので、「何か日付の入ったもの」を探してみようかな、と思う。