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2011125日付の朝日新聞によると、NHKの長寿番組「中学生日記」が20123月に終了するという。

番組終了の理由は、関係者の談話として、「中学生の、中学生による、中学生のための番組」として親しまれてきたが、「肝心の中学生が見なくなり、継続は困難と判断した」ということらしい。


中学生日記は、「中学生次郎」という番組名で1962年に始まり、1972年から現在の番組名である「中学生日記」になった。

つまり、番組の歴史は、50年と長い。

この番組が特徴的なのは、

NHK名古屋放送局が制作している

◇生徒役はオーディションで名古屋の現役中学生が選ばれていた

◇本名と役名が一緒であった

事などがあげられる。


新聞記事では、過去の生徒役として、現在俳優の森本レオさん、伊武雅刀さん、竹下景子さんが出演していたと報じていたが、私の中で記憶に残っている生徒役の出演者は、故岡田有希子さんである。

その他にも、調べてみると、近藤芳正さん、川島なお美さん、葉山レイコさん、佐藤仁美さん、加藤晴彦さん、玉木宏さんなどが出演していたらしい。


ちなみに、私自身は、小学6年生ぐらいから高校生ぐらいまで、よくこの番組を視聴していた。

現在は、Eテレで放送しているが、確か、当時は、NHK総合で日曜日の13時過ぎに放送していた。

私が視聴していた当時の先生役は、「風間先生」(湯浅実氏)と「東先生」(故東野英心氏)。

風間先生が番組を卒業する時の放送では、出演者の生徒が、マジ泣きしていたのが印象的だった。

中学生を舞台にしたドラマと言えば、「TBS系の金八先生(武田鉄矢氏)」が有名だが、番組の歴史が古い中学生日記を見ていた私は、金八先生を見た時に「コンセプトは中学生日記と一緒じゃん」と思ったものだ。


それにしても、番組終了理由が「中学生が見なくなった」とは驚きだ。

ただ、当時、私が積極的にこの番組を見ていたのは、「これから入学する“中学”という存在」がどんな所なのだろう?という興味があった。

だから、今振り返ってみると「中学生活に入る前に中学生の日常生活を疑似体験し、情報収集することで、自分が中学生になった時に直面するであろうさまざまなリアルな体験に対処するための心の準備」という側面があった。

それが証拠に、中学を卒業し、高校生になるとともに中学生日記に徐々に興味が無くなって行った。


そのように「番組の位置付け」を仮に捉えるとすると、今の中学生には、同様の番組が民放にあり、情報が世の中に多く存在しているので、「中学生日記」で取り上げられるテーマは、特段「へぇ~、そうなんだ」というものは少なく、興味がわかなかったのかもしれない。

「時代の変化による視聴ターゲット層のニーズの変化」といってしまえば、それまでであるが、番組が隆盛を誇った時期を知っている中年のおじさんとしては、番組終了は「さびしいなぁ」と思う。


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