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プロ野球の大毎、阪急、近鉄で監督を務め、パ・リーグ優勝を8回果たした名将、西本幸雄さん(91歳)が2011年11月25日(午後8時40分)に心不全のため兵庫県宝塚市の自宅で死去したという。
プロ野球の監督をされていた「西本幸雄さん」と言っても、30代半ばより下の年齢の人には馴染みがないかもしれない。
メディア的には、83歳であった2003年までフジテレビ系(プロ野球ニュース:現スポルトの前の番組)で野球解説をされていたから、野球ファンならわかるかもしれないが、最後に監督をされていた近鉄バファローズの最終年が1981年だから、もう30年も前だから記憶にない人の方が多いのかもしれない。
話は若干それるが、自分が子供の頃に影響を受けたり、印象に残っている方が90以上の高齢になってお亡くなりになった時ほど、さびしいものはない。
というのも、西本さんをはじめ、そういう方がご活躍されていたのは、すでに20~30年前の事となり、メディアでは、その訃報を殆ど大きく取り上げてくれないからだ。
先日亡くなった「立川談志さん」は、まだ75歳だから、メディアもそこそこ大きな記事として取り上げているが、西本さんに至っては、各局のストレートニュースで「さらっと」触れられているにすぎない。
ちなみに、西本さんは1920年生まれだから、同年齢の著名人と言えば、女優の森光子さんがいらっしゃる。
森さんは、国民栄誉賞受賞者だし、最近まで、舞台やテレビに登場されていたので、「もしも」の時は大きく取り上げられると思うが、それにしても、西本さんの訃報の報道の扱いをみると、「世間的には大昔の人」なんだなぁ、としみじみ思う。
西本さんと言えば、阪急、近鉄という当時はマイナーなパシフィックリーグの監督を通算で、20年(期間は1960年~1981年)務められ、リーグ優勝が8回ある。
通算勝利数は現在、第6位で、監督在任期間と優勝回数からみれば「大監督」である。
ただ、唯一成し遂げていない事が「日本シリーズ制覇」である。
チャンスは、何度かあったが、世の中の人に一番記憶が鮮明なのが1979年シーズンの「近鉄-広島」戦であろう。
このシリーズは、山際淳司氏の「江夏の21球」として有名になったあのシーズンである。
それにしても、こうして西本さんを回顧してみると、「子供の頃は相当のおじいちゃん」と思っていた西本監督であったが、監督を最初に務めた時は40歳で、監督業最終年の1981年でも61歳だ。
現在の監督でいえば、当時の西本監督より年上なのは、楽天星野仙一監督(64歳)、中日高木守道監督(70歳)のおふたりだが、私が年をとったせいもあり、星野さんと高木さんの方がお若く感じる。
年齢に対する印象というのも、相当、違うものなのだなぁ、としみじみ感じるのである。。
西本さんのご冥福をお祈りしたい。
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