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2011年プロ野球日本シリーズは、セパの覇者同士の対決となり、4勝3敗でパリーグの覇者、福岡ソフトバンクホークスがソフトバンクホークスとしては初の日本一に輝いた。
第6戦までは、異例の「内弁慶シリーズ」と言われるように、両チームともホームゲームを落とし、ビジターゲームで勝利するという戦いだった。
個人的には、
◇中日落合監督のラストゲームなので優勝で勇退して欲しい
◇「完全な内弁慶シリーズ」としてシリーズを終了して欲しい
と思っていたので、「中日ドラゴンズ」を応援していた。
しかし、2004年シリーズからダイエーから経営権を譲渡され、パリーグ覇者となってもなかなか日本シリーズに出場できなかったソフトバンクホークスが、日本一になり、
◇絶対優位と言われたポーカーフェイスの秋山監督が感極まって泣いていた
◇王前監督(球団会長)の喜ぶ姿
◇孫オーナーのはじけるような笑顔
を見たら、心から「ソフトバンクホークス、日本一おめでとう!」という気になった。
優勝祝賀会のビール掛けでも、孫会長があれだけはっちゃけている姿は、ソフトバンクファンでなくとも、なんだか幸せな気分になる。
これで、東日本大震災のあった2011年のプロ野球の全日程は終了。
「両チーム、お疲れさまでした。
また、中日落合監督は、「中日史上初のリーグ連覇」や「日本シリーズは3敗できる」といったエピソードなど8年間の監督生活で、野球のこれまでの概念に刺激を与えてくれてありがとう!
そして、ソフトバンクは、ダイエーから経営譲渡されてから8年、悲願の初優勝、本当におめでとう!」
と言いたい。
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