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ちょっと古い話題で恐縮だが、20111128日付の「ナショナルジオグラフィック公式日本語サイト」によれば、我々ホモサピエンスに最も近い近縁種とされるネアンデルタール人が絶滅した理由は「異種交配」である可能性が高いという記事が掲載されていた。

記事によると、研究チームの仮説は、

◇寒冷化するきこうをしのぐために、ネアンデルタール人は遠くへと旅を続けた

◇旅を続けて、ホモサピエンスと出会い交配が増えた

◇交配することで混合種が増えた

◇遺伝子混合が何世代にもわたると、個体数が圧倒的に少ないネアンデルタール人のゲノムはしだいに減り、現生人類の中に吸収されていった

というものだ。

ちなみに、私たちが生物の授業で習ったネアンデルタール人の基礎知識は、

◇約20万年前に出現した

2万数千年前に絶滅した

◇旧人であるネアンデルタール人は、我々現生人類であるホモサピエンス に最も近い

というものだ。

しかし、2010 57日の科学雑誌「サイエンス 」に、現生人類ホモサピエンスのDNA に分岐後ネアンデルタール人遺伝子が再混入している可能性があるとの論文がはっぴょうされたのだ。

そして、今回発表された「異種交配」により絶滅したという新たな仮説である。


生物学の世界では、このような「異種交配」による絶滅を「交配による絶滅」と表現するらしい。

つまり、種の絶滅は、自然環境などによる絶滅以外に、「ある種が何らかの理由によって近縁種と交流を始め、それが活発化すると絶滅につながる場合があり、片方の個体数が圧倒的に少ない場合は特に「絶滅」の可能性が高い」のだという。

地球環境を考える上では、「生物多様性」という概念があり、「種の保存」に関しても関連法規が制定されている。

人類が自然環境に影響を与え、その結果、野生動植物の生態系に影響を与えるのは、確かに「ケシカラン」話である。

ただ、「人類」に関してはどうなのだろう。

これまでの歴史をたどれば、ホモサピエンスより知能レベルが断然高い「新しい人類」が今後出現しないとは限らない。

その際には「種の保存を優先して自由恋愛は制限される」のであろうか?

それとも、ホモサピエンスは、「新しい人類」に支配され、猿回しのサルのように「動物園で見世物」にされてしまうのだろうか?


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